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駒澤大学 合格最低点【学部別】2026年度実績と偏差値換算の読み方

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駒澤大学 合格最低点【学部別】2026年度実績と偏差値換算の読み方

駒澤大学の2026年度一般選抜T方式(2月実施)の合格最低点は、大学公式の入学者選抜データによると、素点で判定する学部で300点満点中173〜223点(57.7〜74.3%)です。最も低いのは仏教学部、最も高いのは文学部歴史学科外国史学専攻でした。経済学部と法学部は点数ではなく、各科目の偏差値の合計で公表されています。

(2026年10月更新) 本記事は、駒澤大学公式の2026年度・2025年度入学者選抜データ、2027年度一般選抜・大学共通テスト利用選抜要項、受験生サイトthink!をもとに作成しています。入試情報は公開情報/大学公式をもとに作成しています。最新情報は必ず大学公式でご確認ください。

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駒澤大学の合格最低点はどこで公表されている?

駒澤大学の合格最低点は、大学公式サイトの「入学者選抜データ」ページにあるPDFで公表されています。公表済みの最新年度は2026年度入試(2026年2〜3月実施)で、同じページに2019年度以降のPDFが並んでいます。

2026年度入学者選抜データのうち、一般選抜と大学入学共通テスト利用選抜で結果が載っているのは次の4つです。自己推薦選抜などの結果も同じPDFに掲載されています。

  • 一般選抜T方式(同一配点型):300点満点。2月実施と3月実施がある
  • 一般選抜S方式(特定科目重視型):400点満点。8つの学部・学科・専攻のみ実施
  • 全学部統一日程選抜:300点満点。医療健康科学部は実施なし
  • 大学入学共通テスト利用選抜:合格最低得点率(%)のみ公表

T方式・S方式・全学部統一日程選抜は、科目別の平均点も同じPDFに掲載されています。

駒澤大学の合格最低点は?【2026年度・学科別】

2026年度の一般選抜T方式(2月実施)の合格最低点は、素点で判定する学部(仏教・文・経営・医療健康科学・グローバル・メディア・スタディーズ)で173〜223点、割合にすると57.7〜74.3%でした。割合は公表値と満点から当サイトが計算した値です。

学部・学科(専攻)

T方式2月 2026年度

T方式2月 2025年度(正規合格)

全学部統一日程 2026年度

S方式 2026年度

仏教学部

173

150

204

226

文学部 国文学科

199

203

221

299

文学部 英米文学科

210

200

215

282

文学部 地理学科 地域文化研究専攻

214

204

218

-

文学部 地理学科 地域環境研究専攻

204

200

211

-

文学部 歴史学科 日本史学専攻

208

223

229

316

文学部 歴史学科 外国史学専攻

223

215

224

279

文学部 歴史学科 考古学専攻

181

213

222

270

文学部 社会学科 社会学専攻

222

222

223

-

文学部 社会学科 社会福祉学専攻

190

210

214

-

文学部 心理学科

216

220

231

-

経済学部 経済学科

169.6[偏差値]

168.3[偏差値]

168.2[偏差値]

-

経済学部 商学科

171.2[偏差値]

162.9[偏差値]

167.1[偏差値]

-

経済学部 現代応用経済学科

167.5[偏差値]

157.8[偏差値]

168.2[偏差値]

-

法学部 法律学科フレックスA

161.8[偏差値]

165.0[偏差値]

166.9[偏差値]

-

法学部 法律学科フレックスB

120.5[偏差値]

130.0[偏差値]

118.4[偏差値]

-

法学部 政治学科

155.1[偏差値]

160.5[偏差値]

166.1[偏差値]

-

経営学部 経営学科

200

196

226

-

経営学部 市場戦略学科

217

207

227

-

医療健康科学部 診療放射線技術科学科

217

230

-

300

グローバル・メディア・スタディーズ学部

198

196

214

287

(出典:駒澤大学「2026年度入学者選抜データ」「2025年度入学者選抜データ」。T方式・全学部統一日程選抜は300点満点、S方式は400点満点。「-」は実施なし)

2025年度のT方式(2月実施)は「正規合格」と「補欠合格」の2列で公表されていましたが、2026年度は1列です。2026年度入学者選抜データには「合格者数には補欠合格者も含む」と注記されていますが、合格最低点が正規合格のものか補欠合格を含むものかは明記されていません。前年との差は参考程度に見てください。

全学部統一日程選抜の合格最低点は、素点で判定する学部で204点(仏教学部・68.0%)から231点(文学部心理学科・77.0%)でした。S方式は226点(仏教学部・56.5%)から316点(文学部歴史学科日本史学専攻・79.0%)です。

グローバル・メディア・スタディーズ学部は、T方式(2月実施)とS方式で「国語」「外国語」に基準点があります。2026年度の基準点は、T方式が国語66点・外国語57点、S方式が国語55点・外国語144点と公表されています。

経済学部・法学部の「偏差値」とは?素点と比べられる?

駒澤大学の経済学部と法学部の公表値は、素点の合計ではなく、各科目の偏差値の合計です。2026年度入学者選抜データには「各科目の得点を偏差値換算し、その偏差値を合計したもの」と注記されており、169.6のような値を300点満点の得点率に直すことはできません。

学部

合否判定の方法(T方式・全学部統一日程選抜)

公表値の読み方

経済学部・法学部

各科目の得点を偏差値換算し、各科目の偏差値を合計した総偏差値で判定

「169.6[偏差値]」のように偏差値の合計で公表。換算の計算式は入学者選抜データ・要項・think!に記載がない

仏教学部・文学部・経営学部・医療健康科学部・グローバル・メディア・スタディーズ学部

素点で判定

300点満点の点数で公表

(出典:駒澤大学「2026年度入学者選抜データ」、2027年度一般選抜・大学共通テスト利用選抜要項、think!)

素点で判定する旨は2027年度入試向けの要項とthink!で確認したものです。経済学部・法学部の値と、ほかの学部の点数を並べて難しさを比べることはできません。

共通テスト利用選抜の合格最低得点率は?

2026年度の大学入学共通テスト利用選抜(前期日程)の合格最低得点率は、62.2%(仏教学部)から77.8%(経済学部現代応用経済学科)でした。駒澤大学は共通テスト利用選抜について、点数ではなく合格最低得点率だけを公表しています。

学部

前期日程の合格最低得点率(2026年度)

仏教学部

62.2%

文学部

70.2%(地理学科地域環境研究専攻)〜77.2%(歴史学科日本史学専攻)

経済学部

75.0%(商学科)〜77.8%(現代応用経済学科)

法学部

69.5%(政治学科)〜72.0%(法律学科フレックスA)

経営学部

74.2%(経営学科)〜76.8%(市場戦略学科)

医療健康科学部

65.3%

グローバル・メディア・スタディーズ学部

76.4%

(出典:駒澤大学「2026年度入学者選抜データ」)

中期日程は68.4%(仏教学部)から81.8%(法学部政治学科)、後期日程は法学部法律学科フレックスBのみの実施で79.3%でした。共通テスト利用選抜は国語・英語の得点を学部ごとの方法で換算して使い(医療健康科学部は国語を利用しない)、満点は学部・学科・日程によって違います。

T方式・S方式・全学部統一日程選抜の違いは?

T方式は3科目各100点の300点満点、S方式は指定科目だけ配点が2倍になる400点満点、全学部統一日程選抜は全問マークセンス方式の300点満点です(2027年度要項・think!)。

方式

満点

特徴

英語外部試験利用制度

全学部統一日程選抜

300点

医療健康科学部を除く全学部。最大3学科(専攻)まで併願できる

あり(基準スコア取得者は外国語を75点に換算。当日75点以上を取れば当日の得点を採用)

一般選抜T方式

300点

全学部で実施。2月実施と3月実施がある

利用できない

一般選抜S方式

400点

仏教学部、文学部(国文学科・英米文学科・歴史学科)、医療健康科学部、グローバル・メディア・スタディーズ学部のみ

グローバル・メディア・スタディーズ学部のみ

3月実施のT方式は募集人員が「若干名」の専攻が多く、2026年度は合格者が1名の専攻もあるため、合格最低点を年度間の難易度比較に使うのは避けたほうが安全です。

2027年度入試の日程と変更点は?

駒澤大学の2027年度入試は、全学部統一日程選抜が2027年2月4日(木)、一般選抜T方式(2月実施)が2月4日(木)〜2月8日(月)の学科別日程です。2027年度一般選抜・大学共通テスト利用選抜要項は2026年9月21日に公開されています。

方式

試験日

合格発表日

全学部統一日程選抜

2027年2月4日(木)

2月12日(金)

一般選抜T方式(2月実施)

2月4日(木)〜2月8日(月)※学科別

2月15日(月)または2月18日(木)

一般選抜S方式

2月5日(金)〜2月8日(月)※学科別

2月15日(月)または2月18日(木)

一般選抜T方式(3月実施)

3月7日(日)

3月13日(土)

(出典:駒澤大学 2027年度一般選抜・大学共通テスト利用選抜要項、think!)

駒澤大学が公表した2027年度入学者選抜の変更点のうち、一般選抜に関係するのは、グローバル・メディア・スタディーズ学部のT方式・S方式の科目名が「国語」から「GMS国語総合」に変わる点です。出題傾向が大きく変わることはないと案内されています。

合格最低点をどう目標点に活かす?

素点で判定する学部は、志望学科の合格最低点の割合に5〜10ポイント上乗せした点数を過去問演習の目標にすると余裕を持てます。2026年度のT方式(2月実施)では、文学部歴史学科考古学専攻が181点、2025年度の正規合格が213点と、同じ専攻でも年度によって30点以上動いているためです。上乗せ幅は当サイトの目安で、駒澤大学が示す基準ではありません。

  1. 志望学科の方式と満点(300点か400点か)を確認する
  2. 経済学部・法学部は、科目ごとの平均点を上回ることを目標にする
  3. 素点で判定する学部は、2025年度と2026年度の高いほうに上乗せして目標を置く

科目別の対策は駒澤大学の参考書ルート、大学群の位置づけは日東駒専のレベルと対策へ。併願先の専修大学の合格最低点、東洋大学の合格最低点もあわせて確認してください。

よくある質問(FAQ)

Q1. 駒澤大学の合格最低点は何割くらいですか?

2026年度のT方式(2月実施)は、素点で判定する学部で300点満点の57.7〜74.3%でした。経済学部・法学部は偏差値の合計で公表されるため、割合では表せません。

Q2. 駒澤大学の合格最低点は素点ですか?

T方式・全学部統一日程選抜では、経済学部・法学部以外は素点で合否判定されます。経済学部・法学部は各科目の得点を偏差値換算し、その合計で判定されます。

Q3. 駒澤大学の全学部統一日程選抜の合格最低点はどのくらいですか?

2026年度は、素点で判定する学部で300点満点中204〜231点(68.0〜77.0%)でした。経済学部は偏差値の合計で167.1〜168.2です。

Q4. 駒澤大学のT方式の合格最低点が高い学科はどこですか?

2026年度のT方式(2月実施)で最も高いのは文学部歴史学科外国史学専攻の223点、次いで社会学科社会学専攻の222点でした(素点で判定する学部)。

Q5. 駒澤大学の共通テスト利用のボーダーはどのくらいですか?

大学が公表した2026年度前期日程の合格最低得点率は62.2〜77.8%です。予備校の予想ボーダーとは別の、実際の結果です。

Q6. 駒澤大学に補欠合格はありますか?

2027年度要項によると、全学部統一日程選抜、T方式(2月実施)、グローバル・メディア・スタディーズ学部のS方式が対象で、欠員状況に応じて4回に分けて発表されます。補欠合格が出ない場合もあります。

まとめ|駒澤大学の合格最低点を読む3つのポイント

  • 2026年度のT方式(2月実施)の合格最低点は、素点で判定する学部で173〜223点(57.7〜74.3%)
  • 経済学部・法学部の公表値は各科目の偏差値の合計で、点数や得点率には直せない
  • 全学部統一日程選抜は204〜231点、共通テスト利用選抜(前期日程)の合格最低得点率は62.2〜77.8%

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