明治大学
国際日本学部
学部の概要
中野キャンパスに位置し、国際日本学科のみで構成されている。
出題傾向と対策
英語 出題構成: 大問4題 〔1〕読解問題: 選択(同意表現、空所補充、欠文挿入箇所、内容真偽)、記述(空所補充) 〔2〕読解問題: 選択(空所補充、同意表現、反意表現、欠文挿入箇所、内容真偽、内容説明)、記述(空所補充) 〔3〕文法・語彙問題: 選択(空所補充) 〔4〕会話文問題: 選択(空所補充) 試験時間: 80分 特徴: 読解問題は社会事象や社会問題に関する英文が出題されることが多い。 文法・語彙問題や会話文問題は基本的な知識が問われる。 国語 出題構成: 大問3題 〔1〕現代文(評論): 選択(内容説明、空所補充)、記述(内容説明) 〔2〕現代文(評論/随筆): 選択(内容説明、文学史、空所補充)、記述(読み、書き取り、空所補充、慣用表現) 〔3〕古文(日記/歌論): 選択(文法、古典常識、和歌解釈、語意、空所補充、口語訳、内容説明、文学史)、記述(和歌修辞、空所補充、箇所指摘) 解答形式はマークシート方式による選択式と記述式の併用。 試験時間: 60分 特徴: 現代文は読み応えのある長めの評論が出題され、社会問題や時事問題が広く扱われる。 古文は珍しい出典が取り上げられることもあるが、文学史も毎年出題される。 ------ ◆全学部 【英語(全学部統一)】60分・配点は学部により異なる(例:法100/文200/商200/政経200)。標準は長文2題+会話文1題、全問マーク。空所補充・内容一致・同意表現・整序・欠文挿入が中心で、語い難度は高すぎず設問処理の速さが鍵。まず段落要旨→設問確認→本文再確認の三段階で解き、設問タイプ別に手順を固定する。語彙は文脈同意で拾えるよう類義・言い換えを整理。 【国語】60分・配点は学部により異なる(例:法100/文150/商100/政経100)。現代文2題+古文1題の計3題、全問マーク。評論・随筆の要旨把握と設問根拠の対応付け、古文は語彙・文法基本の正確さが差に。解き方は「設問先読み→該当箇所に線引き→選択肢の根拠照合」。古文は頻出語と敬語法・助動詞を短文で毎日回す。 【日本史】60分・大問4・解答34、全問マーク。正文(誤文)判定・用語選択・年代配列が軸で、近世〜近現代の比重が高い。範囲は「歴史総合・日本史探究」。準備は「用語の定義+因果の一言説明」をセットで暗記し、配列は出来事の前後関係を因果で結んで覚える。地図・統計・写真の読み取りは出題例に即して毎回確認。 【世界史】60分・大問4・解答40、全問マーク。正文(誤文)判定・用語選択・配列・地図や視覚資料の読解が中心。時代横断のテーマ史が混ざる。通史は「地域×時代」の二軸で表に整理し、用語は定義と位置づけ(誰が/何を/なぜ)で覚える。資料問題は凡例・注・単位→グラフの傾向→設問の順で処理。 【地理】60分・解答50個程度、全問マーク。統計・地図・衛星画像・地形図・気候図などの資料読解が主力。系統地理の概念理解と地誌の最新統計を結びつける訓練を。計算系(距離・標高差・度数分布)は公式暗記→小問演習で処理速度を上げる。資料は「凡例→軸・単位→最大最小→地域特徴」で読む癖を。 【政治・経済】60分・大問4・解答40、全問マーク。正文(誤文)判定とグラフ・表の読み取り、制度の名称・定義確認が頻出。経済分野は需給・弾力性・指標、政治分野は統治機構と人権・判例が定番。教科書ベースで「語句→定義→関連法・判例→具体例」のカード化、時事は制度改正の年次と中身を短文で整理。資料は用語の厳密性を優先して消去法。 〔配点と科目選択の注意〕全学部統一は学部により配点・必須/選択が異なる。例:法(英100・国100・選択100)、文(英200・国150・選択100)、商(英200・国100・選択100)、政経(英200・国100・選択100)。また工学部など一部は対象外。出願前に必ず学部別配点と必須科目を確認。
推奨教材
『大学入試 ぐんぐん読める英語長文』(教学社) - 難度の高い語に下線部があり、同意表現を問う問題が多いため、文脈から意味を推測する練習に役立つ。 『大学入試 全レベル問題集 現代文〈4 私大上位レベル〉』(旺文社) - 標準からハイレベルの良問が収録されており、実戦力を養うのに適している。
英語
大学入試 ぐんぐん読める英語長文〔STANDARD〕
現代文
大学入試 全レベル問題集 現代文 4 私大上位レベル
おすすめの併願校
中央大学 総合政策学部 - 明治大学国際日本学部を第一志望とする場合、中央大学総合政策学部は英語長文と国語の出題内容に共通性があり、本番慣れとリスク分散の両面でメリットがあります。 法政大学 国際文化学部 - 明治大学国際日本学部を第一志望とする場合、法政大学国際文化学部は難易度が近く、英語長文と国語の出題内容に共通性があるため、本番慣れとリスク分散の両面でメリットがあります。 青山学院大学 総合文化政策学部 - 明治大学国際日本学部を第一志望とする場合、青山学院大学総合文化政策学部は難易度が近く、英語長文と国語の出題内容に共通性があるため、本番慣れとリスク分散の両面でメリットがあります。 立教大学 異文化コミュニケーション学部 - 明治大学国際日本学部を第一志望とする場合、立教大学異文化コミュニケーション学部は難易度が近く、英語長文と国語の出題内容に共通性があるため、本番慣れとリスク分散の両面でメリットがあります。 学習院大学 国際社会科学部 - 明治大学国際日本学部を第一志望とする場合、学習院大学国際社会科学部は難易度が一段下がるものの、英語長文と国語の出題内容に共通性があり、試験日程も早いので本番慣れとリスク分散の両面でメリットがあります。 東洋大学 国際学部 - 明治大学国際日本学部を第一志望とする場合、東洋大学国際学部は難易度が一段下がるものの、英語長文と国語の出題内容に共通性があり、本番慣れとリスク分散の両面でメリットがあります。
参考書ランキング
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