九州大学
薬学部
学部の概要
「生体」と「物質」の科学を融合し、医薬品の創製とその適正な使用など疾病・健康を幅広く探究する学部で、創薬科学科と臨床薬学科の2学科からなる。1年次は伊都キャンパスで基幹教育を受け、2年次以降は医療系学部が集まる病院キャンパスに移り、チーム医療や創薬に関する連携研究を実践できる環境が整う。創薬科学科では修士課程と連携した薬学特別実習・少人数ゼミナール、臨床薬学科では早期体験学習・病院及び薬局実務実習など、学科の特性に応じた教育プログラムを展開している。
出題傾向と対策
前期日程は共通テスト500点(6教科8科目、理科は化学必須+物理・生物から1科目)と二次試験700点の合計1200点で判定され、二次比重は約58%を占める。二次試験は数学(150分・250点、数Ⅰ〜Ⅲ・A〜C)、理科(150分・250点、物理・化学・生物から2科目選択)、外国語(120分・200点)の3教科型で、臨床薬学科では面接も実施される(点数化なし)。数学は確率・整数・微分積分がほぼ毎年出題される全問記述式、化学は理論・無機で3題、有機で2題と問題量が多く時間管理が合否を左右し、生物は40〜100字程度の論述問題が頻出する。共通テストで大崩れせず二次の記述力を高める対策が重要となる(2027年度入試の配点構成は2026年度実績に準じる想定)。
推奨教材
九州大学薬学部の出題傾向を踏まえ、限られた時間で得点力を伸ばせる科目別のおすすめ参考書を厳選して紹介します。 教材候補 ・システム英単語 ・Next Stage 英文法・語法問題 ・大学入試 全レベル問題集 英語長文5 国公立大レベル ・ポレポレ英文読解プロセス50 ・チャート式基礎からの数学I+A ・チャート式基礎からの数学II+B+C ・チャート式基礎からの数学III+C ・1対1対応の演習/数学I+A ・1対1対応の演習/数学III ・理系数学の良問プラチカ 数学I・A・II・B・C ・化学の新研究 ・化学の新標準演習 ・化学重要問題集 ・鎌田の理論化学の講義 ・福間の無機化学の講義 ・鎌田の有機化学の講義 ・物理のエッセンス 力学・波動 ・良問の風 物理 ・物理重要問題集 ・生物重要問題集 ・生物基礎問題精講 ・世界一わかりやすい 医学部小論文・面接の特別講座
英語
システム英単語
Next Stage 英文法・語法問題
ポレポレ英文読解プロセス50
化学
福間の無機化学の講義
鎌田の理論化学の講義
鎌田の有機化学の講義
おすすめの併願校
九州大学薬学部と同水準・同系統の学部を併願する受験生向けに、対策の相性が良い併願校候補を紹介します。

