名古屋市立大学
薬学部
学部の概要
薬学部は6年制の薬学科と4年制の生命薬科学科の2学科制。医療系総合大学としての強みを生かし、医学部・看護学部等と連携した多職種連携教育(IPE)を早期から実施している点が特色。滝子キャンパスに立地し、薬剤師国家試験対策や創薬研究を見据えたカリキュラムを通じて、臨床薬剤師から研究者まで幅広い人材を育成する。
出題傾向と対策
一般選抜は公立大学中期日程のみで実施(前期・後期はなし)。共通テスト525点・個別試験600点で、英語・数学・理科(化学必須+物理または生物から1科目)の3教科で構成され、いずれも記述式中心の出題。一般選抜では面接は原則として課されないが、学校推薦型選抜では小論文・面接が実施される。中期日程は志願者数が集中しやすく実質倍率が高くなる傾向があり、年度によっては第1段階選抜が設定されることもある。本内容は2026年度入学者選抜要項に基づく実績であり、2027年度分の確定した科目構成・配点・実施の有無は大学公式サイトで別途公表される最新の学生募集要項で確認する必要がある。
推奨教材
名古屋市立大学薬学部の出題傾向を踏まえ、限られた時間で得点力を伸ばせる科目別のおすすめ参考書を厳選して紹介します。 教材候補 ・英単語ターゲット1900(旺文社) ・システム英単語(駿台文庫) ・英文法・語法Vintage(いいずな書店) ・やっておきたい英語長文500(河合出版) ・大学入試全レベル問題集英語長文国公立大レベル(旺文社) ・青チャート数学I+A(数研出版) ・青チャート数学II+B+C(数研出版) ・青チャート数学III(数研出版) ・1対1対応の演習数学III(東京出版) ・理系数学の良問プラチカ数学III(河合出版) ・化学の新研究(三省堂) ・化学の新演習(三省堂) ・化学重要問題集(数研出版) ・リードLightノート化学(数研出版) ・化学基礎問題精講(旺文社) ・物理のエッセンス力学・波動(河合出版) ・物理のエッセンス熱・電磁気・原子(河合出版) ・良問の風物理(河合出版) ・名問の森物理(河合出版) ・生物標準問題精講(旺文社) ・生物重要問題集(数研出版) ・大学入試全レベル問題集化学国公立大レベル(旺文社)
おすすめの併願校
名古屋市立大学薬学部と同水準・同系統の学部を併願する受験生向けに、対策の相性が良い併願校候補を紹介します。

