立教大学の2027年度一般入試は、2027年2月6日(土)・8日(月)・9日(火)・12日(金)・13日(土)の5日間(理学部・環境学部〔理系型〕は2月6日・9日のみ)に全学部共通の問題で行われ、文学部だけは2月11日(木)にも独自の英語試験がある日程を設けています。「立教大学 2027入試ガイド」によると、出願は1月6日(水)〜21日(木)15時で、試験日が違えば同じ学科を何回でも受験できます。
(2026年10月更新)
本記事は、立教大学が公表している「立教大学 2027入試ガイド」と「2026年度 立教大学入学試験要項」をもとに作成しています。2027年度の入学試験要項は2026年11月上旬に公開予定で、試験時間割・選考料は2026年度の値を参考として記載しています。入試情報は公開情報/大学公式をもとに作成しています。最新情報は必ず大学公式でご確認ください。

立教大学の2027年度入試日程はいつ?
立教大学の一般選抜は、「一般入試」と「大学入学共通テスト利用入試」の2方式です。一般入試は2月6日〜13日に立教大学のキャンパスで試験を行い、共通テスト利用入試は立教大学独自の試験がありません。
入試方式 | 出願期間(Web出願) | 試験日 | 合格発表 |
|---|---|---|---|
一般入試 | 2027年1月6日(水)〜1月21日(木)15:00 | 2月6日(土)・8日(月)・9日(火)・11日(木・文学部のみ)・12日(金)・13日(土) | 第1回 2月20日(土) |
大学入学共通テスト利用入試 | 2027年1月6日(水)〜1月15日(金)15:00 | 大学入学共通テスト 1月16日(土)・17日(日) | 2月17日(水) |
(出典:立教大学 2027入試ガイド。共通テストの日程は大学入試センターの令和9年度実施要項)
一般入試の書類送付締切日は1月21日(木)、共通テスト利用入試は1月15日(金)です。共通テスト利用入試の出願は、共通テストの受験前に締め切られます。
一般入試は試験日ごとにどの学部を受けられる?
立教大学の一般入試は、2月6日と2月9日が理学部・環境学部(理系型)を含む全学部、2月8日・12日・13日が理学部・環境学部(理系型)を除く学部の試験日です。2月11日は文学部だけの試験日です。
試験日 | 受験できる学部 |
|---|---|
2月6日(土) | 全学部(理学部・環境学部〔理系型〕を含む) |
2月8日(月) | 理学部・環境学部(理系型)を除く学部 |
2月9日(火) | 全学部(理学部・環境学部〔理系型〕を含む) |
2月11日(木) | 文学部のみ(立教大学独自の英語試験あり) |
2月12日(金) | 理学部・環境学部(理系型)を除く学部 |
2月13日(土) | 理学部・環境学部(理系型)を除く学部 |
(出典:立教大学 2027入試ガイド)
試験日の構成は2026年度と同じで、曜日だけが変わりました。理学部を志望する人が受けられるのは、2月6日と2月9日の2日だけです。
立教大学の入試日程は選べる?同じ学部を何回受けられる?
立教大学の一般入試は、1つの試験日につき1つの学部・学科・専修に出願でき、試験日が違えば同じ学部・学科・専修を何回でも受験できます。別の試験日に別の学部・学科を受けることもできます。
2027入試ガイドによると、併願のルールは次のとおりです。
- 1試験日につき出願できるのは1学部・学科・専修
- 試験日が違えば、同じ学部・学科・専修を複数回受験できる
- 共通テスト利用入試との併願もできる
- 共通テスト利用入試は、すべての学部・学科・専修、科目型で併願できる
募集人員は一般入試の全日程の合計で決まっており、日程ごとの定員はありません。一般入試は偏差値法を用いて総点で合否を判定し、大学は「受験科目による有利・不利はありません」としています(2027入試ガイド。2026年度要項では、2月11日の文学部を除き、日程・科目による有利・不利が生じないよう得点を調整すると説明)。配点は学部・学科ごとに違いますが、同じ学部なら2月6日・8日・9日・12日・13日のどの日に受けても同じ配点です。
試験日によって受けられる科目は違う?
違います。立教大学の一般入試は、試験日によって実施する選択科目が異なるため、日本史・世界史・地理・政治経済・数学を選ぶ人は受けられる日が限られます。
科目 | 2/6(土) | 2/8(月) | 2/9(火) | 2/12(金) | 2/13(土) |
|---|---|---|---|---|---|
国語 | ● | ● | ● | ● | ● |
歴史総合,日本史探究 | ― | ● | ● | ● | ● |
歴史総合,世界史探究 | ● | ● | ― | ● | ● |
公共,政治・経済 | ― | ― | ― | ● | ― |
地理総合,地理探究 | ― | ● | ― | ― | ― |
数学(文系) | ● | ― | ● | ― | ― |
数学(理系)※理学部・環境学部〔理系型〕 | ● | ― | ● | ― | ― |
物理・化学・生物 ※理学部・環境学部〔理系型〕 | ● | ― | ● | ― | ― |
(出典:立教大学 2027入試ガイド。2月11日の文学部は国語〔漢文含む〕・地理歴史〔日本史・世界史から1科目〕・英語)
- 日本史を選ぶ人は2月6日、世界史を選ぶ人は2月9日に受験できない
- 地理は2月8日だけ、政治・経済は2月12日だけ
- 数学(文系)は2月6日・9日だけ
学部によって選択できる科目の範囲も違うため、志望学部で使える科目は入試ガイドの学部別の表で確認しましょう。
試験時間と時間割は?英語の試験はある?
立教大学の一般入試(2月11日の文学部を除く)には英語の試験がなく、法学部国際ビジネス法学科グローバルコースを除いて、英語資格・検定試験のスコアか、大学入学共通テスト「外国語(英語)」の得点を大学独自に得点化して使います。試験は文系が国語75分と選択科目60分、理系が理科75分と数学75分(理学部数学科は90分)です。
2027年度の開始・終了時刻は要項の公開前のため、2026年度の時間割を参考に示します。
区分(2026年度の参考値) | 1時限目 | 2時限目 | 3時限目 | 集合時刻 |
|---|---|---|---|---|
文系(2/6・8・9・12・13) | 国語 13:45〜15:00 | 選択科目 15:45〜16:45 | ― | 13:00 |
理系(2/6・9) | 理科 13:45〜15:00 | 数学 15:45〜17:00(数学科は17:15まで) | ― | 13:00 |
文学部(2/11) | 国語 10:45〜12:00 | 地理歴史 13:15〜14:15 | 英語 15:00〜16:15 | 10:15 |
(出典:2026年度 立教大学入学試験要項)
2026年度の一般入試は、2月11日の文学部を除いて午後から始まりました。2027年度の英語資格・検定試験のスコアは2025年1月以降に受験したものが有効で、最低スコアの基準はありません(グローバルコースは出願条件あり)。英語の得点化の仕組みは「立教大学 英検スコアの換算・目安と使い方」で詳しく解説しています。
合格発表と入学手続締切はいつ?
立教大学の一般入試の合格発表は第1回〜第4回まであり、発表日と入学手続締切日はすべての試験日で共通です。合格発表はマイページで行われ、合格通知書は郵送されません。
入試方式・回 | 合格者発表日 | 入学手続締切日 |
|---|---|---|
共通テスト利用入試 | 2月17日(水) | 3月1日(月) |
一般入試 第1回 | 2月20日(土) | 3月1日(月) |
一般入試 第2回 | 3月6日(土) | 3月12日(金) |
一般入試 第3回 | 3月18日(木) | 3月24日(水) |
一般入試 第4回 | 3月26日(金) | 3月29日(月) |
(出典:立教大学 2027入試ガイド)
第2回〜第4回の合格者発表は一般入試だけで行われます。2月6日に受けても2月13日に受けても、最初の合格発表は2月20日です。
試験会場と選考料は?
立教大学の一般入試の会場は、池袋キャンパスと新座キャンパスの予定で、受験者は会場を選べません。2027入試ガイドに地方会場の記載はなく、会場は受験票で確認します。2026年度要項では、志願者数がキャンパスの収容人員を上回る場合に学外施設を使うことがあるとしています。
項目 | 内容 |
|---|---|
試験会場 | 池袋キャンパス・新座キャンパス(予定。選べない) |
一般入試の選考料 | 1試験日につき35,000円(2026年度実績) |
共通テスト利用入試の選考料 | 1学科・専修・科目型につき18,000円(2026年度実績) |
サービス利用料 | 1回の出願登録につき1,100円(2026年度要項) |
2027入試ガイドと2026年度要項に、併願による選考料の割引の記載はありません。一般入試で3日受けると、選考料は35,000円×3日分(+出願登録ごとのサービス利用料)です。入試期間中は試験日以外に会場の構内へ入れないため、下見はできません(2026年度要項)。
2027年度入試で何が変わる?
2027年度の立教大学の一般選抜では、英語資格・検定試験の扱いと、共通テスト利用入試の科目型が一部変わります。試験日の構成は変わりません。
- TOEFL iBTのスコア条件を新しいスコアスケールに合わせて改定(法学部国際ビジネス法学科グローバルコースの出願条件など)
- TEAP CBTは2027年度から利用できない
- 共通テスト利用入試で、スポーツウエルネス学部に4科目型を新設
2028年度入試では、GTECのCBTタイプが使えなくなることが予告されています(GTEC検定版は引き続き利用可)。
よくある質問(FAQ)
Q1. 立教大学の入試日程は2027年度はいつですか?
一般入試は2027年2月6日・8日・9日・12日・13日(文学部は2月11日も)です。出願は1月6日〜21日15時、第1回の合格発表は2月20日です。共通テスト利用入試の出願は1月15日15時までです。
Q2. 立教大学の入試日程による違いはありますか?
配点は同じ学部ならどの日も同じで、得点調整(偏差値法)を行うため日程や科目による有利・不利はないと大学は説明しています。ただし、日によって実施する選択科目が違います。
Q3. 立教大学の入試は同じ学部を何回受けられますか?
試験日が違えば、同じ学部・学科・専修を何回でも受験できます。1つの試験日に出願できるのは1学部・学科・専修です。選考料は1試験日ごとにかかります。
Q4. 立教大学の文学部の入試日程は?
文学部は、全学部共通の5日間に加えて、2月11日(木)に独自の英語試験を課す日程があります。2月11日は英語資格・検定試験のスコアや共通テストの英語は使えず、国語は漢文を含みます。
Q5. 立教大学の入試の時間割は?
2027年度の時間割は要項の公開(2026年11月上旬予定)で確定します。2026年度は、文系が国語13:45〜15:00、選択科目15:45〜16:45で、集合は13:00でした。
Q6. 立教大学の入試科目は日程で選べますか?
選択科目は試験日によって実施されないものがあります。日本史は2月6日、世界史は2月9日に実施がなく、地理は2月8日、政治・経済は2月12日だけです。数学(文系)は2月6日と9日だけです。
まとめ|立教大学の入試日程3つのポイント
- 2027年度の一般入試は2月6・8・9・12・13日(文学部は2月11日も)。出願は1月6日〜21日15時で、共通テスト利用入試は1月15日締切
- 試験日が違えば同じ学科を何回でも受けられる。ただし選択科目は日によって実施がないものがあり、理学部は2月6日・9日だけ
- 合格発表は全日程共通で第1回が2月20日。英語は試験がなく、英語資格のスコアか共通テストの英語を使う
併願の組み方は「明治大学 入試日程」「早稲田大学 入試日程」「MARCH併願の必勝戦略」、共通テスト利用の目標点は「MARCH共通テスト利用は何割で受かる?」、合格に必要な点数は「立教大学 合格最低点」で確認できます。
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