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佛教大学 合格最低点【学部別】2026年度の公募推薦・一般入試A・B・C日程・共通テスト利用の得点率

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佛教大学 合格最低点【学部別】2026年度の公募推薦・一般入試A・B・C日程・共通テスト利用の得点率

佛教大学は、学校推薦型選抜(公募制)・一般選抜(A・B・C日程)・共通テスト利用選抜の合格最低点と得点率を、学科別に公表しています。2026年度の公募制(基礎評価方式・200点満点)の合格最低点は、英米学科の104点(52.0%)から教育学科の155点(77.5%)まででした。教育学科は2026年度のすべての方式で得点率が7割を超えています。

(2026年11月更新)

本記事は、佛教大学の公式サイト「入試結果・過去問題」に掲載された2025・2026年度の各入試の状況表、『大学案内2027』の「合格最低点の推移」(2024〜2026年度)、「2027年度 入学試験要項」をもとに作成しています。倍率は大学公表の値(受験者数÷合格者数)です。入試情報は公開情報/大学公式をもとに作成しています。最新情報は必ず大学公式でご確認ください。

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佛教大学の合格最低点はどこで公表されている?

佛教大学の合格最低点は、公式サイト「入試結果・過去問題」の入試区分別の状況表(PDF)と、『大学案内2027』の「合格最低点の推移」で公表されています。公表されている入試と満点は次のとおりです。

入試

方式と満点

合格最低点の公表

学校推薦型選抜(公募制)

基礎評価方式 200点/総合評価方式 300点(評定点100点を含む)

あり

一般選抜 A日程

スタンダード2科目方式 200点

あり

一般選抜 B日程

スタンダード3科目方式 300点/高得点科目重視方式 400点

あり

一般選抜 C日程

スタンダード2科目方式 200点/共通テスト併用方式 300点

あり

共通テスト利用選抜

前期 400点/後期 300点(換算点)

あり

総合型選抜(自己推薦制)など

―

なし(志願者・受験者・合格者のみ)

(出典:佛教大学「入試結果・過去問題」、各入試の状況表)

要項には「得点調整を行うことがあります」とありますが、公表された最低点が素点か調整後の点かは状況表に書かれていません。

公募推薦の合格最低点は?【2026年度・学科別】

2026年度の公募制の合格最低点は、基礎評価方式(200点満点)で52.0〜77.5%、総合評価方式(300点満点)で52.3〜78.7%でした。得点率が最も高いのは教育学科で、英米学科・中国学科・仏教学科・作業療法学科は5割台です。

学部・学科

基礎評価(200点)

総合評価(300点)

倍率

仏教学部 仏教学科

113点(56.5%)

177点(59.0%)

1.9倍

文学部 日本文学科

126点(63.0%)

194点(64.7%)

1.7倍

文学部 中国学科

109点(54.5%)

173点(57.7%)

1.8倍

文学部 英米学科

104点(52.0%)

157点(52.3%)

1.5倍

歴史学部 歴史学科

127点(63.5%)

193点(64.3%)

2.0倍

歴史学部 歴史文化学科

133点(66.5%)

208点(69.3%)

2.8倍

教育学部 教育学科

155点(77.5%)

236点(78.7%)

5.8倍

教育学部 幼児教育学科

149点(74.5%)

232点(77.3%)

5.1倍

教育学部 臨床心理学科

148点(74.0%)

232点(77.3%)

5.4倍

社会学部 現代社会学科

130点(65.0%)

197点(65.7%)

2.6倍

社会学部 公共政策学科

133点(66.5%)

207点(69.0%)

3.3倍

社会福祉学部 社会福祉学科

123点(61.5%)

196点(65.3%)

2.3倍

保健医療技術学部 理学療法学科

146点(73.0%)

229点(76.3%)

5.2倍

保健医療技術学部 作業療法学科

114点(57.0%)

163点(54.3%)

1.6倍

看護学部 看護学科

144点(72.0%)

222点(74.0%)

4.1倍

(出典:佛教大学「2026年度学校推薦型選抜(公募制)状況表」。倍率は2方式合計)

基礎評価方式は英語100点と国語・数学からの選択100点の試験で、全員がこの方式で判定されます。総合評価方式は希望者が追加できる方式で(ほかに英語民間試験方式もあり)、試験200点に評定点100点(全体の評定平均×20。評定4.0なら80点)を足します。出願資格に評定の基準はありません。

公募推薦の合格最低点は年によってどう変わる?

佛教大学の公募制の合格最低点は、学科によって年ごとの上下が大きく、1年分だけで目標を決めるのは危険です。基礎評価方式(200点満点)の3年分を比べると、次のようになります。

学科

2024年度

2025年度

2026年度

仏教学科

80点(40.0%)

80点(40.0%)

113点(56.5%)

英米学科

81点(40.5%)

91点(45.5%)

104点(52.0%)

教育学科

150点(75.0%)

149点(74.5%)

155点(77.5%)

社会福祉学科

81点(40.5%)

115点(57.5%)

123点(61.5%)

看護学科

148点(74.0%)

148点(74.0%)

144点(72.0%)

(出典:佛教大学『大学案内2027』「合格最低点の推移」、2025・2026年度の状況表)

公募制の基礎評価方式では、教育学科・幼児教育学科・理学療法学科・看護学科が3年続けて7割台です。仏教学科・英米学科・社会福祉学科は2024年度の4割台から2026年度は5〜6割台に上がりました。倍率は、看護学科は2025年度18.1倍から2026年度4.1倍、教育学科は9.4倍から5.8倍に下がりました。看護学科は合格者が47人から167人に増えたためです。

一般選抜A日程の合格最低点は?【200点満点】

2026年度の一般選抜A日程(英語100点+国語・数学からの選択100点)の合格最低点は、作業療法学科の83点(41.5%)から教育学科の152点(76.0%)まででした。作業療法学科以外は2025年度より上がりました。

学科

2025年度

2026年度

2026年度の倍率

仏教学科

86点(43.0%)

119点(59.5%)

3.8倍

教育学科

146点(73.0%)

152点(76.0%)

6.7倍

現代社会学科

127点(63.5%)

139点(69.5%)

5.5倍

公共政策学科

117点(58.5%)

139点(69.5%)

5.4倍

社会福祉学科

116点(58.0%)

130点(65.0%)

5.3倍

理学療法学科

116点(58.0%)

137点(68.5%)

6.7倍

作業療法学科

116点(58.0%)

83点(41.5%)

1.3倍

看護学科

133点(66.5%)

149点(74.5%)

9.4倍

(出典:佛教大学「2025年度・2026年度 一般選抜(A日程)状況表」)

2026年度の状況表は2月13日付です。

一般選抜B日程・C日程の合格最低点は?

B日程は3科目、C日程は2科目の試験で、2026年度の合格最低点はB日程スタンダード3科目方式(300点満点)が47.3〜72.0%、C日程スタンダード2科目方式(200点満点)が60.5〜78.5%でした。C日程は2027年度の入学定員が各学科1〜5人と少なく、2026年度は多くの学科でB日程より得点率が高くなりました。

学科

B日程 スタンダード(300点)

B日程 高得点科目重視(400点)

C日程 スタンダード(200点)

日本文学科

193点(64.3%)

261点(65.3%)

145点(72.5%)

教育学科

216点(72.0%)

296点(74.0%)

157点(78.5%)

現代社会学科

197点(65.7%)

275点(68.8%)

156点(78.0%)

社会福祉学科

186点(62.0%)

250点(62.5%)

128点(64.0%)

看護学科

193点(64.3%)

265点(66.3%)

148点(74.0%)

(出典:佛教大学「2026年度 一般選抜(B日程)状況表」「2026年度 一般選抜(C日程)状況表」)

B日程の高得点科目重視方式は、最も点の高い1科目を2倍にする400点満点の追加方式です。C日程の共通テスト併用方式(300点満点)は合格者が0〜4人の学科が多いため、本記事では載せていません。

共通テスト利用の合格最低点は?

2026年度の共通テスト利用選抜の合格最低点(換算点)は、前期(400点満点)が51.9〜71.7%、後期(300点満点)が55.3〜78.7%でした。前期の最高は教育学科、最低は中国学科です。

学科

前期(400点)

後期(300点)

教育学科

286.7点(71.7%)

236.0点(78.7%)

看護学科

280.3点(70.1%)

211.0点(70.3%)

(出典:佛教大学「2026年度 大学入学共通テスト利用選抜(前期)状況表」「同(後期)状況表」)

2027年度入試の日程と変更点は?

2027年度の公募制は、出願期間が2026年11月2日〜9日(消印有効)、試験日が11月24日〜26日、結果発表が12月7日です。2027年度入学試験要項によると、2027年度入試から次の4つの新制度が始まります。

  • 一般選抜A日程に「共通テスト併用方式」(A日程の2科目200点+共通テストの高得点1科目100点=300点満点)を導入
  • 共通テスト利用選抜(前期)に4科目判定(500点満点)を追加
  • 学外試験会場に大阪(難波)会場を設置
  • 他大学の受験を前提とした学費延納制度を導入

入試

出願期間

試験日

結果発表

公募制

2026年11月2日〜11月9日

11月24日・25日・26日

12月7日

一般選抜B日程

2027年1月6日〜1月20日

1月31日・2月1日

2月12日

一般選抜A日程

2027年1月6日〜1月20日

2月2日・2月3日

2月12日

一般選抜C日程

2027年2月10日〜2月24日

3月5日

3月12日

共通テスト利用(前期)

2027年1月6日〜1月28日

個別試験なし

2月12日

(出典:佛教大学「2027年度 入学試験要項」)

合格最低点をどう目標点に活かす?

目標点は、志望学科の直近3年の最高値に5%ほど上乗せした得点率にするのが安全です(本記事の目安)。年による上下が10%以上の学科もあります。

  1. 志望学科の3年分の得点率を確認する(教育学科なら公募制74.5〜77.5%)
  2. 公募制は1回の受験で最大2学科を併願でき、試験日・時間ごとの定員はなく6回の試験を通して学科ごとに判定される
  3. 評定平均が高い人は総合評価方式を追加する(評定4.0なら評定点は100点満点中80点)。1回の受験で基礎評価・総合評価の両方で判定を受けられる

近隣の大学は、龍谷大学 合格最低点、京都産業大学 合格最低点、近畿大学 合格最低点、甲南大学 合格最低点でまとめています。

よくある質問(FAQ)

Q1. 佛教大学の合格最低点は何割くらいですか?

2026年度は、公募制の基礎評価方式が52.0〜77.5%、一般選抜A日程が41.5〜76.0%でした。教育学科は両方で7割を超え、看護学科・理学療法学科・幼児教育学科・臨床心理学科は公募制で7割を超えています。

Q2. 佛教大学の公募推薦の合格最低点は?

2026年度の基礎評価方式(200点満点)は、英米学科104点(52.0%)〜教育学科155点(77.5%)でした。評定点を加える総合評価方式(300点満点)は、英米学科157点(52.3%)〜教育学科236点(78.7%)です。

Q3. 佛教大学の公募推薦に評定の基準はありますか?

出願資格に評定平均の基準はありません。評定点として得点に加わるのは、希望者が追加する総合評価方式で、全体の評定平均を20倍した100点満点の評定点になります。

Q4. 佛教大学のC日程の合格最低点は?

2026年度のスタンダード2科目方式(200点満点)は、作業療法学科121点(60.5%)〜教育学科157点(78.5%)でした。

Q5. 佛教大学の一般入試の合格最低点は高い方ですか?

学科による差が大きく、2026年度のA日程は教育学科76.0%・看護学科74.5%が高く、作業療法学科41.5%・中国学科56.5%が低い学科でした。

Q6. 佛教大学の公募推薦の日程はいつですか?

2027年度は出願が2026年11月2日〜9日(消印有効)、試験が11月24日〜26日、結果発表が12月7日です。

まとめ|佛教大学の合格最低点を攻略する3つのポイント

  • 佛教大学は公募制・A・B・C日程・共通テスト利用の合格最低点を学科別に公表している。2026年度の公募制(200点満点)は52.0〜77.5%
  • 公募制では教育学科・看護学科などが3年続けて7割台。仏教学科・英米学科・社会福祉学科は年による上下が大きく、3年分で目標を決める
  • 2027年度はA日程の共通テスト併用方式と共通テスト前期の4科目判定が新設。過去の最低点と満点が違う点に注意する

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