兵庫県立大学
社会情報科学部
学部の概要
社会情報科学科の1学科制で、AI・統計学・情報数理といった高度な情報科学を軸に、経済学・経営学などの社会科学を組み合わせた文理融合教育を展開する。神戸情報科学キャンパス(学園都市)を拠点に、スーパーコンピュータ「富岳」や播磨理学キャンパスの大型放射光施設SPring-8と連携した研究環境を活かし、「ビジネス力」「社会実装力」「高度な技術力」を備えデータに基づき社会課題を解決できる人材の育成をめざす、2021年設置の新しい学部である。
出題傾向と対策
一般選抜は前期日程(募集90名)と中期日程(募集35名)を実施し、後期日程は設けていない。配点は前期が共通テスト1,000点・個別学力検査600点(数学400点・英語200点)、中期が共通テスト1,200点・個別学力検査400点(数学のみ)で、いずれも数学の比重が突出して高い点が最大の特徴。個別試験の数学は記述式・試験時間120分で数学Ⅰ・A・Ⅱ・B・Cの範囲から出題される。中期日程では第1段階選抜の実施予告があるが、近年は志願倍率が予告倍率を超えても実施されていない実績がある。以上は2026年度入試要項に基づく実績であり、2027年度分の詳細な科目・配点は大学が別途公表するため最新の学生募集要項で要確認。
推奨教材
兵庫県立大学社会情報科学部の出題傾向を踏まえ、限られた時間で得点力を伸ばせる科目別のおすすめ参考書を厳選して紹介します。 教材候補 ・チャート式基礎からの数学I+A(数研出版) ・チャート式基礎からの数学II+B+C(数研出版) ・Focus Gold 数学I+A(啓林館) ・Focus Gold 数学II+B+C(啓林館) ・1対1対応の演習/数学I+A(東京出版) ・1対1対応の演習/数学II+B(東京出版) ・1対1対応の演習/数学C(東京出版) ・やさしい理系数学(河合出版) ・新数学スタンダード演習(東京出版) ・数学I・A・II・B・C 標準問題精講(旺文社) ・数学の良問プラチカ 数学I・A・II・B・C(河合出版) ・大学入学共通テスト 情報Iの点数が面白いほどとれる一問一答(KADOKAWA) ・システム英単語(駿台文庫) ・英単語ターゲット1900(旺文社) ・Next Stage 英文法・語法問題(桐原書店) ・やっておきたい英語長文300(河合出版) ・やっておきたい英語長文500(河合出版) ・ポレポレ英文読解プロセス50(代々木ライブラリー) ・大学入試 英作文プラチナルール(桐原書店) ・大学入試 英文解釈の透視図(研究社)
おすすめの併願校
兵庫県立大学社会情報科学部と同水準・同系統の学部を併願する受験生向けに、対策の相性が良い併願校候補を紹介します。

