成城大学
経済学部
学部の概要
経済学科・経営学科の2学科からなり、卒業要件の一部を自由設計科目として自分の関心に応じて組み合わせられる柔軟なカリキュラムが特色。数理的分析・情報処理を学ぶ基礎科目や必修の第二外国語を土台に、2〜4年次は少人数制のゼミナールを必修専門科目として展開し、思考力と発信力を養う。金融・メーカー・商社・保険など幅広い業種への一般就職に加え、公認会計士・税理士など専門職を目指す学生への支援体制も備える。
出題傾向と対策
一般選抜の柱はA方式(学部別選抜)とS方式(全学部統一選抜)。A方式は外国語(英語、150点・90分)、国語(現代文中心、100点・60分)、地歴・公民・数学から1科目(100点・60分)の3教科・計350点で、2月4日・2月6日の2日程で実施される(2026年度実績)。ただし同一日に経済学科・経営学科の両方へ出願することはできず、受験生は各日程でどちらか一方の学科を選んで出願する仕組みで、日程により出題内容が異なる。S方式は英語200点・80分、国語150点・70分の2教科・計350点のマークシート方式。国語は近代以降の文章が中心で古文単独問題は出にくい一方、選択科目は用語暗記に加え計算過程や論述で部分点を積み上げる姿勢が合否を分ける。英語は標準〜やや難の長文読解に文法・英作文が絡む総合型で、90分を段落要約しながら読み進める速読力が鍵となる。なお2027年度はS方式に英語外部検定試験を得点化する「必須型」が新設される予定で、この型を選択すると当日の英語試験は受けず、外部検定スコアの換算点と国語の得点の合計で合否判定される見込み(成城大学「入学者選抜ガイドブック」で確認。換算表など詳細は最新の学生募集要項で要確認)。
推奨教材
成城大学経済学部の出題傾向を踏まえ、限られた時間で得点力を伸ばせる科目別のおすすめ参考書を厳選して紹介します。 教材候補 ・英単語ターゲット1900 6訂版 ・システム英単語 5訂版 ・Next Stage 英文法・語法問題 ・英文法・語法 Vintage ・ドラゴン・イングリッシュ基本英文100 ・やっておきたい英語長文300 ・やっておきたい英語長文500 ・英語長文ハイパートレーニング レベル2 標準編 ・大学入試 英作文ハイパートレーニング 和文英訳編 ・入試現代文へのアクセス 基本編 ・入試現代文へのアクセス 標準編 ・田村のやさしく語る現代文 ・現代文キーワード読解 ・漢字マスター1800+ ・山川一問一答 日本史 ・実力をつける日本史100題 ・山川一問一答 世界史 ・実力をつける世界史100題 ・山川一問一答 政治・経済 ・政治・経済一問一答【完全版】4th edition ・新課程 チャート式基礎からの数学I+A ・大学入試 全レベル問題集 数学 私大標準レベル
現代文
田村のやさしく語る現代文
入試現代文へのアクセス 基本編
世界史
山川一問一答 世界史
実力をつける世界史100題
政治経済
山川一問一答 政治・経済
英語
Next Stage 英文法・語法問題
やっておきたい英語長文300
数学
新課程 チャート式基礎からの数学I+A
日本史
実力をつける日本史100題
山川一問一答 日本史
おすすめの併願校
成城大学経済学部と同水準・同系統の学部を併願する受験生向けに、対策の相性が良い併願校候補を紹介します。

