埼玉大学
理学部
学部の概要
埼玉大学理学部は数学・物理学・基礎化学・分子生物学・生体制御学の5学科からなり、自然現象の根底にある真理・原理を探求する理学の教育・研究を行う。基礎的な知識と技術の学習を土台に、論理的・抽象的思考能力や課題探求・解決能力といった社会で求められる能力の養成を理念に掲げ、大学院理工学研究科までの一貫教育を通じて専門性を深められる点が特色。教員は理化学研究所や産業技術総合研究所など国内外の研究機関と連携した最先端研究に取り組み、卒業生の多くが大学院へ進学する。キャンパスはさいたま市桜区下大久保のメインキャンパスに立地する。
出題傾向と対策
数学・物理学・基礎化学・分子生物学・生体制御学の5学科とも前期・後期日程を実施するが、科目構成・配点は学科ごとに大きく異なる。数学科は共通テスト1050点・個別試験(数学のみ、記述式)1050点で配点比率が約50%とほぼ半々になる一方、物理学科・基礎化学科の前期は個別試験を課さず共通テスト(950〜1510点)のみで判定、分子生物学科は生物400点、生体制御学科は総合問題400点の個別試験(配点比率約24%)を課す。後期は基礎化学科の個別試験(数学・化学)が1600点に達するなど配点比率が46〜63%まで上がる学科もある。第一段階選抜の実施は確認されておらず、2026年度は前期倍率約3.6倍・後期倍率約8.7倍と後期の競争が激しい。以上は2026年度(令和8年度)実績に基づき、2027年度(令和9年度)は別途要項が公表される。
推奨教材
埼玉大学理学部の出題傾向を踏まえ、限られた時間で得点力を伸ばせる科目別のおすすめ参考書を厳選して紹介します。 教材候補 ・チャート式基礎からの数学I+A ・チャート式基礎からの数学II+B ・チャート式基礎からの数学III ・1対1対応の演習 数学I・A ・1対1対応の演習 数学II・B ・1対1対応の演習 数学III ・理系数学の良問プラチカ 数学I・A・II・B ・理系数学の良問プラチカ 数学III ・大学への数学 スタンダード演習 ・物理のエッセンス 力学・波動 ・物理のエッセンス 熱・電磁気・原子 ・良問の風 物理頻出・標準入試問題集 ・名問の森 物理 ・リードLightノート化学 ・セミナー化学基礎+化学 ・化学の新標準演習 ・化学の新研究 ・大森徹の最強講義117講 生物 ・生物 基礎問題精講 ・実践 生物重要問題集 ・システム英単語 ・やっておきたい英語長文300 ・Next Stage 英文法・語法問題
英語
システム英単語
Next Stage 英文法・語法問題
やっておきたい英語長文300
おすすめの併願校
埼玉大学理学部と同水準・同系統の学部を併願する受験生向けに、対策の相性が良い併願校候補を紹介します。

