信州大学
理学部
学部の概要
信州大学理学部は数学科と理学科(物理学・化学・生物学・地球学の4コース、2027年度に再編予定)から構成され、自然界の普遍的な法則や原理を探究する基礎科学の教育・研究を行う。数学科は代数学・幾何学・解析学・自然情報学の4分野が連携する体制、理学科は各コースで講義と実習・野外実習を重視し、信州の山岳地形を生かしたフィールドワークも特色である。少人数教育により基礎学力と研究力を養う。キャンパスは松本キャンパスに所在する。
出題傾向と対策
信州大学理学部の一般選抜は前期日程・後期日程の両方で実施され、共通テストはいずれの専攻も925点(6~7教科8科目)。個別学力検査は専攻により異なり、前期は数学科が数学600点(試験時間150分・大問5題構成・全問記述式)+調査書15点の計615点(比率40%)、物理学・化学・生物学・地球学の各コースはそれぞれの理科科目400点(試験時間90分・大問4題・記述式)+調査書15点の計415点(比率31%)。後期日程は理科・数学を組み合わせた個別試験(500〜815点規模)となり、比率は44〜47%と前期より二次重視の配点になる。理科・数学とも知識問題に加え考察・計算・記述を求める設問が中心で、面接や第1段階選抜(足切り)は実施されない。以上は2026年度(令和8年度)入学者選抜の実績に基づき、2027年度(令和9年度)入学者選抜要項も既に公表されているが、確定情報は大学公式サイトで要確認。
推奨教材
信州大学理学部の出題傾向を踏まえ、限られた時間で得点力を伸ばせる科目別のおすすめ参考書を厳選して紹介します。 教材候補 ・数学Ⅰ・A 基礎問題精講 ・数学Ⅱ・B 基礎問題精講 ・数学Ⅲ・C 基礎問題精講 ・1対1対応の演習/数学I [新訂版] (大学への数学) ・1対1対応の演習/数学3 [三訂版] (大学への数学) ・理系数学の良問プラチカ 数学Ⅰ・A・Ⅱ・B・C ・理系数学の良問プラチカ 数学Ⅲ・C ・実戦 数学重要問題集 数学I・II・III・A・B・C(理系) ・物理のエッセンス 力学・波動 ・物理のエッセンス 熱・電磁気・原子 ・良問の風 物理頻出・標準入試問題集 ・名問の森物理 力学・熱・波動Ⅰ ・化学[化学基礎・化学]基礎問題精講 五訂版 ・鎌田の理論化学の講義 ・化学[化学基礎・化学]標準問題精講 七訂版 ・2026 実戦 化学重要問題集 化学基礎・化学 ・生物[生物基礎・生物]基礎問題精講 五訂版 ・生物[生物基礎・生物]標準問題精講 七訂版 ・新課程 リードα生物基礎+生物 ・システム英単語 ・Next Stage 英文法・語法問題 ・やっておきたい英語長文500 改訂版 (河合塾SERIES)
物理
名問の森物理 力学・熱・波動Ⅰ
数学
数学Ⅱ・B 基礎問題精講
実戦 数学重要問題集 数学I・II・III・A・B・C(理系)
1対1対応の演習/数学3 [三訂版] (大学への数学)
数学Ⅰ・A 基礎問題精講
英語
システム英単語
やっておきたい英語長文500 改訂版 (河合塾SERIES)
Next Stage 英文法・語法問題
化学
鎌田の理論化学の講義
生物
生物[生物基礎・生物]基礎問題精講 五訂版
おすすめの併願校
信州大学理学部と同水準・同系統の学部を併願する受験生向けに、対策の相性が良い併願校候補を紹介します。

