立正大学
文学部
学部の概要
文学部は2024年に創設100周年を迎えた立正大学で最も歴史の古い学部で、哲学科・史学科・社会学科・文学科(日本語日本文学専攻/英語英米文学専攻)の4学科体制。哲学科は東西の哲学を自由な雰囲気の中で学び、史学科は史料・遺跡・遺物に触れる体験的実証主義を、社会学科は演習と社会調査実習を重視する。文学科は日本文学・日本語学、または英語圏文学・英語学・英語コミュニケーションを柱に学ぶ。立正大学博物館や古書資料館など研究環境も充実しており、品川キャンパスに位置する。
出題傾向と対策
一般選抜はR方式(2/1)が全学科共通で国語60点・英語100点・地歴公民1科目60点の計220点満点。2月前期・後期・3月方式は国語・英語・地歴公民(各100点)の3教科構成だが、学科・日程により200点満点(高得点2教科判定)と300点満点(3教科判定)が併存する点に注意が必要で、社会学科や文<英語英米文学専攻>など一部日程では英語・情報・地歴公民/数学から選べる情報受験方式も用意される。共通テスト利用では文<英語英米文学専攻>のみ英語を200点に重み付けした400点満点方式があるなど、学科による違いが大きい。英語は長文読解中心のマーク式、国語は現代文2題に古文・漢文選択を加えた構成で、文学科は特に国語・英語の読解力が問われる。上記は2026年度入試の実績に基づく内容で、2027年度全学部一般選抜・大学入学共通テスト利用選抜の入学試験要項は2026年8月に大学公式サイトで公表済みのため、配点・科目構成の最終確認は公式の入学試験要項で行うこと。
推奨教材
立正大学文学部の出題傾向を踏まえ、限られた時間で得点力を伸ばせる科目別のおすすめ参考書を厳選して紹介します。 教材候補 ・システム英単語(駿台文庫) ・英単語ターゲット1900 改訂版(旺文社) ・大学入試 肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本 必修編(かんき出版) ・英文法・語法Vintage(いいずな書店) ・基礎英文法問題精講(旺文社) ・やっておきたい英語長文300(河合出版) ・大学入試問題集 関正生の英語長文ポラリス1 標準レベル 改訂版(KADOKAWA) ・Next Stage英文法・語法問題(桐原書店) ・大学入試 すぐわかる英文法(教学社) ・英文解釈の技術100(桐原書店) ・田村のやさしく語る現代文(Gakken) ・入試現代文へのアクセス 基本編(河合出版) ・現代文キーワード読解(Z会) ・マドンナ古文単語230(Gakken) ・古典文法ステップアップノート30(河合出版) ・富井の古典文法をはじめから丁寧に(東進ブックス) ・漢文早覚え速答法(Gakken) ・金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本 古代・中世/近世・近現代(Gakken) ・実力をつける日本史100題(Z会) ・日本史一問一答 完全版(東進ブックス) ・青木裕司 世界史B講義の実況中継(語学春秋社) ・世界史一問一答 完全版(東進ブックス) ・実力をつける世界史100題(Z会) ・瀬川聡 大学入学共通テスト 地理総合、地理探究 講義の実況中継(語学春秋社)
おすすめの併願校
立正大学文学部と同水準・同系統の学部を併願する受験生向けに、対策の相性が良い併願校候補を紹介します。

