二松学舎大学
文学部
学部の概要
1877年創設の二松学舎を母体とし、皇居や官公庁が至近の千代田区・九段キャンパスに立地する。国文学科(240名)、国際日本・中国学科(90名)、都市文化デザイン学科(50名)、歴史文化学科(60名)の4学科構成で、国際日本・中国学科は2025年度に中国文学科から改称・再編され、日本学と中国語・韓国語・日本漢学・書道を横断的に学ぶ。都市文化デザイン学科は観光・文化産業への実践的デザイン力を、歴史文化学科は史料に基づく歴史学的思考力を養う。漢学の伝統を継承しつつ、少人数のゼミナールを軸に国語・国文学、東アジア文化、都市文化、歴史学を幅広く学べる点が特色。
出題傾向と対策
一般選抜は多様な方式を併用する私立大学型で、S方式(入試奨学生選抜型・300点=国語100+英語100+日本史/世界史100)、A方式(得意科目型・300点=国語100+選択科目〈英語/日本史/世界史〉100で最高得点科目を2倍換算)、B方式(前期2科目型・200点=現代文100+選択100、各45分)、E方式(英語外部試験利用型・160点=現代文100+英語外部試験50点+主体性評価等最大10点)、G方式(現代文重視型・3科目200点/2科目150点、選択科目はマークシート)、D方式(後期1科目型・現代文100点)、C方式(大学入学共通テスト利用、前期3科目610点/2科目420点、後期200点)が設置されている。国語(現代文・古文・漢文)の比重が高く、現代文は評論・随筆からの記述式設問が中心、選択科目の日本史・世界史は教科書レベルの基礎知識を問う標準的な出題が多い。本記述内容は2027年度(2027年4月入学)入学試験要項に基づくもので、出願期間2027年1月6日〜20日、試験日は2月1日・2日・3日・3月5日として2026年5月時点で大学公式サイトに既に公表済みであり、方式構成・配点は前年度までの実績から大きな変更はない。国際日本・中国学科は2025年度の改称・再編から日が浅く学科単位の合格実績データが蓄積途上のため、出願前に最新の学生募集要項・入試結果で必ず確認すること。
推奨教材
二松学舎大学文学部の出題傾向を踏まえ、限られた時間で得点力を伸ばせる科目別のおすすめ参考書を厳選して紹介します。 教材候補 ・現代文キーワード読解 ・入試現代文へのアクセス 基本編 ・入試現代文へのアクセス 発展編 ・田村のやさしく語る現代文 ・得点奪取現代文 記述・論述対策 ・マドンナ古文単語230 ・読んで見て覚える重要古文単語315 ・富井の古文文法をはじめから丁寧に ・古文上達 基礎編 読解と演習45 ・岡本梨奈の古文ポラリス[1 基礎レベル] ・漢文早覚え速答法 ・得点奪取漢文 記述対策 ・漢文ヤマのヤマ ・英単語ターゲット1900 6訂版 ・英熟語ターゲット1000 5訂版 ・システム英単語 ・Next Stage 英文法・語法問題 ・やっておきたい英語長文300 ・英語長文ポラリス1 標準レベル ・山川一問一答日本史 ・実力をつける日本史100題 改訂第3版 ・金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本 ・山川一問一答世界史 ・《新版これならわかる!》ナビゲーター世界史
現代文
入試現代文へのアクセス 発展編
田村のやさしく語る現代文
入試現代文へのアクセス 基本編
英語
システム英単語
Next Stage 英文法・語法問題
やっておきたい英語長文300
おすすめの併願校
二松学舎大学文学部と同水準・同系統の学部を併願する受験生向けに、対策の相性が良い併願校候補を紹介します。

