大谷大学
社会学部
学部の概要
現代社会学科とコミュニティデザイン学科の2学科体制で、地域政策学・社会福祉学・情報メディア学の3コースを軸に、現代社会の諸課題をフィールドワークと少人数ゼミを通じて実践的に学ぶ。コミュニティデザイン学科では1年次から大学周辺地域の歴史・資源を調査し、2年次以降は実際の地域プロジェクトに参画しながら「人と人をつなぐ」まちづくりの手法を修得する。社会調査士や社会福祉士など資格取得を支援するカリキュラムも整い、行政・福祉・メディア関連など幅広い進路につながる。京都・大宮キャンパスに位置する。
出題傾向と対策
一般入試(第1期・第2期)は3教科型(英語・国語・地歴公民または数学から1科目、各100点の計300点)と2教科型(英語・国語各100点の計200点)が中心で全問マークシート方式。複数日程を併願すると科目ごとの最高点を合計する「ハイスコア方式」が採用され、現代社会学科・コミュニティデザイン学科を1回の出願で併願することも可能。英語は試験時間60分・大問5題程度で、語彙・文法・語法に加え会話文、700語程度の長文読解が出題される。国語は現代文・古文の2題構成で、現代文は漢字・文法・語彙、古文は基礎的な語彙・文法・和歌の技法・文学史が問われる。社会学部では選択科目に地理・政治経済・現代社会を選ぶ受験生が多く、時事的な社会課題への理解が問われやすい点に留意したい。共通テスト利用方式は3教科型600点・2教科型400点(ボーダー目安いずれも6割)で、英語はリーディング:リスニングが4:1(160点:40点)で算出される。以上は2026年度(2027年4月入学)の入試要項に基づく実績で、2027年度(2028年4月入学)分の詳細な募集要項は例年12月頃に別途公表されるため、確定情報は大学公式サイトで要確認。
推奨教材
大谷大学社会学部の出題傾向を踏まえ、限られた時間で得点力を伸ばせる科目別のおすすめ参考書を厳選して紹介します。 教材候補 ・システム英単語(駿台文庫) ・英単語ターゲット1400(旺文社) ・大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】(東進ブックス) ・大岩のいちばんはじめの英文法【文法必修編】(東進ブックス) ・Next Stage 英文法・語法問題(桐原書店) ・肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本(KADOKAWA) ・英語長文レベル別問題集2 初級編(東進ブックス) ・ぐんぐん読める英語長文BASIC(Gakken) ・船口のゼロから読み解く最強の現代文(Gakken) ・入試現代文へのアクセス 基本編(河合出版) ・ゼロから覚醒はじめる現代文(Gakken) ・マドンナ古文単語230(学研) ・岡本梨奈の古文ポラリス1 基礎レベル(KADOKAWA) ・漢字マスター1800+(河合出版) ・大学入試 蔭山克秀の政治・経済が面白いほどわかる本 改訂第6版(KADOKAWA) ・畠山のスパッととける政治・経済爽快問題集(学研) ・石川晶康 日本史探究授業の実況中継(1)(語学春秋社) ・山川 一問一答日本史(山川出版社) ・青木裕司 世界史探究授業の実況中継(1)(語学春秋社) ・時代と流れで覚える!世界史用語(文英堂)
おすすめの併願校
大谷大学社会学部と同水準・同系統の学部を併願する受験生向けに、対策の相性が良い併願校候補を紹介します。

