九州大学
芸術工学部
学部の概要
工学・技術に関する科学的知識と、人間・社会への深い洞察力、豊かな芸術的感性・創造力を兼ね備えた高次のデザイナーの育成を目的とする学部で、環境設計・インダストリアルデザイン・未来構想デザイン・メディアデザイン・音響設計の5コースを設置する。前身の九州芸術工科大学が2003年に九州大学と統合して発足した経緯を持ち、1年次の伊都キャンパスでの全学教育の後、2年次以降は大橋キャンパスで専門教育を受ける点が他学部と異なる特色である。人文・社会科学、芸術学、工学・技術の諸分野を関連づけながら設計・デザインという目標に向けて学ぶ実践的な教育を行い、欧米・アジアのデザイン系・工学系大学との交換留学も活発である。
出題傾向と対策
前期日程は共通テスト550点(6教科8科目、地歴・公民100点を含む)と二次試験750点の合計1300点で、二次比重は約58%。実技試験は課されず学科試験のみで選抜される点が芸術系学部としては特徴的である。二次試験は数学(150分・250点、記述式大問5題で微分積分・複素数平面が頻出)、理科(150分・250点、コースにより物理必須+化学か生物から1科目、または2科目選択)、外国語(120分・250点、他学部より50点高い配点で長文読解3題と英作文が中心)の3教科型で、学科一括での出願では面接も実施されるが点数化はされず総合判定の判断資料として扱われる(環境設計・インダストリアルデザイン・未来構想デザイン・メディアデザイン・音響設計の各コースを指定して出願する場合、面接は実施されない)。理科は物理で力学・電磁気が頻出、英語は時間管理が鍵となる(2027年度は2026年度実績に準じる想定)。
推奨教材
九州大学芸術工学部の出題傾向を踏まえ、限られた時間で得点力を伸ばせる科目別のおすすめ参考書を厳選して紹介します。 教材候補 ・システム英単語 ・Next Stage 英文法・語法問題 ・大学入試 全レベル問題集 英語長文5 国公立大レベル ・やっておきたい英語長文700 ・ポレポレ英文読解プロセス50 ・チャート式基礎からの数学I+A ・チャート式基礎からの数学II+B+C ・チャート式基礎からの数学III+C ・1対1対応の演習/数学I+A ・1対1対応の演習/数学III ・理系数学の良問プラチカ 数学I・A・II・B・C ・物理のエッセンス 力学・波動 ・物理のエッセンス 熱・電磁気・原子 ・良問の風 物理 ・名問の森 物理 力学・熱・波動 ・物理重要問題集 ・化学の新研究 ・化学の新標準演習 ・化学重要問題集 ・鎌田の有機化学の講義 ・大森徹の最強講義126講 生物[生物基礎・生物] ・生物重要問題集 ・生物基礎問題精講
英語
システム英単語
Next Stage 英文法・語法問題
ポレポレ英文読解プロセス50
化学
鎌田の有機化学の講義
おすすめの併願校
九州大学芸術工学部と同水準・同系統の学部を併願する受験生向けに、対策の相性が良い併願校候補を紹介します。
参考書ランキング
九州大学芸術工学部に合格した人の参考書使用率ランキングです。
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ハイレベル 数学Ⅲ・C(平面上の曲線と複素数平面)の完全攻略
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#2
ハイレベル 数学Ⅰ・A・Ⅱ・B・C(ベクトル)の完全攻略
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#3
1対1対応の演習/数学3 [三訂版] (大学への数学)
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鎌田の有機化学の講義
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福間の無機化学の講義
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