広島大学
工学部
学部の概要
広島大学工学部は、機械・輸送・材料・エネルギー系の第一類、電気電子・システム情報系の第二類、応用化学・生物工学・化学工学系の第三類、建設・環境系の第四類の4類に加え、類を特定せず入学し1年次終了時に配属先を決める工学特別コース(女子枠)を設置する。東広島市鏡山の東広島キャンパスに位置し、幅広い工学分野を横断的に学べる教育体制と、大学院先進理工系科学研究科への接続を見据えたカリキュラムが特色である。
出題傾向と対策
前期日程は第一類〜第四類・工学特別コースの5区分で実施し、共通テストと個別学力検査の配点比率は類により異なる(例:第一類は1000点対1600点、第二類・工学特別コースは1000点対1500点、第三類は850点対1200点、第四類は1000点対1200点)。個別試験は数学(数I・II・III・A・B・C)を全類共通で課し、理科(物理・化学中心)、外国語を組み合わせる。後期日程は第一類〜第四類で実施し、共通テストに加え面接(点数化評価)を課す。個別試験は記述式で、数学150分程度とされる(予備校情報)。第1段階選抜(足切り)は実施しない。なお、大学が公表した「令和9年度広島大学入学者選抜の主な変更点」により、2027年度(令和9年度)入試の前期日程では個別学力検査の外国語科目が全類で「英語のみ」に統一されることが決定している。本内容は2026年度(令和8年度)入試要項に基づき、2027年度(令和9年度)分の詳細な配点等は上記変更点を踏まえ別途公表される学生募集要項(2026年11月下旬公表予定)で確認する必要がある。
推奨教材
広島大学工学部の出題傾向を踏まえ、限られた時間で得点力を伸ばせる科目別のおすすめ参考書を厳選して紹介します。 教材候補 ・チャート式基礎からの数学I+A ・チャート式基礎からの数学III ・大学への数学 1対1対応の演習 III ・数学重要問題集 ・やさしい理系数学 ・Focus Gold ・物理のエッセンス 力学・波動 ・物理のエッセンス 熱・電磁気・原子 ・名門の森 物理 ・良問の風 物理頻出・標準入試問題集 ・物理重要問題集 ・難問題の系統とその解き方 物理 ・化学の新研究 ・化学の新演習 ・化学重要問題集 ・鎌田の理論化学の講義 ・化学 標準問題精講 ・システム英単語 ・Next Stage 英文法・語法問題 ・基礎英文問題精講 ・やっておきたい英語長文500 ・英作文ハイパートレーニング 和文英訳編 ・ドラゴンイングリッシュ基本英文100
英語
システム英単語
基礎英文問題精講
Next Stage 英文法・語法問題
化学
鎌田の理論化学の講義
おすすめの併願校
広島大学工学部と同水準・同系統の学部を併願する受験生向けに、対策の相性が良い併願校候補を紹介します。

