関西大学
総合情報学部
学部の概要
総合情報学科の1学科ながら、メディア情報系・社会情報システム系・コンピューティング系という3つの系を指針に、文系・理系の枠を超えて情報学を横断的に学べる文理融合型の学部である。1年次に「Enjoy Computing」などの導入科目でプログラミングやデータ処理の基礎を固めたうえで、2年次以降は3つの系を自由に組み合わせて履修でき、文部科学省認定の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(応用基礎レベル)」も全員が修了する設計になっている。映像スタジオやVR/AR設備、3Dプリンターを備えた「総情工房」などの実習環境が充実しており、卒業生は情報通信業を中心に製造業・金融・公務員など幅広い分野で活躍し、2024年度の学部生就職決定率は98.4%。
出題傾向と対策
学部独自日程(学部個別日程)だけでも、3教科型(国語150点・外国語200点・地歴公民数学から1科目100点の計450点)、2教科型英国方式(国語150点・外国語200点の計350点)、2教科型英数方式(数学175点・外国語175点の計350点、または日程により数学200点・外国語200点の計400点)、2教科型国数方式(国語150点・数学200点の計350点)と、数学を軸にした組み合わせを選べるのが総合情報学部の大きな特徴で、文系型・理系型どちらの受験生にも対応する設計になっている。さらに総合情報学部の数学は他の文系学部・理系学部が使う共通問題とは別に学部独自問題(総情数学)が課される年度があり、過去問演習による専用対策が欠かせない。共通テスト利用も前期3科目型(文系)・4科目型(理系・総合)など多彩で、2027年度からは新たに8科目型(政策創造学部を除く)も設定された(配点・科目構成は2026年度までの実績と2027年度要項に基づく目安。詳細な出題形式は大学公式の学生募集要項・過去問で最終確認が望ましい)。
推奨教材
関西大学総合情報学部の出題傾向を踏まえ、文系型・理系型どちらの受験パターンにも対応できる科目別のおすすめ参考書を厳選して紹介します。 教材候補 ・必携英単語LEAP ・Next Stage 英文法・語法問題 ・入門 英文解釈の技術70 ・やっておきたい英語長文500 改訂版 ・英語長文レベル別問題集4 中級編【改訂版】 ・現代文キーワード読解[改訂版] ・現代文 基礎問題精講 ・入試現代文へのアクセス 基本編 ・入試現代文へのアクセス 完成編 ・古文単語330 ・ステップアップノ-ト30古典文法トレ-ニング ・古文上達 基礎編 読解と演習45 ・GMARCH&関関同立の古文 ・数学Ⅰ・A 基礎問題精講 ・数学Ⅱ・B 基礎問題精講 ・新課程 チャート式基礎からの数学I+A ・新課程 チャート式 基礎からの数学II+B
数学
数学Ⅱ・B 基礎問題精講
新課程 チャート式基礎からの数学I+A
数学Ⅰ・A 基礎問題精講
古文
GMARCH&関関同立の古文
古文単語330
ステップアップノ-ト30古典文法トレ-ニング
現代文
入試現代文へのアクセス 完成編
現代文 基礎問題精講
入試現代文へのアクセス 基本編
英語
Next Stage 英文法・語法問題
入門 英文解釈の技術70
必携英単語LEAP
おすすめの併願校
関西大学総合情報学部と同水準・同系統の学部を併願する受験生向けに、対策の相性が良い併願校候補を紹介します。

