龍谷大学
先端理工学部
学部の概要
数理・情報科学、電子情報通信、機械工学・ロボティクス、応用化学の4課程で構成され、国内の理工系学部では先駆的な「課程制」により専門分野を越えた学際的な学びが可能。1年次からの少人数教育や「STEAM Commons」でのものづくり・設計活動を通じて、持続可能な社会に貢献できる高い倫理観を備えた技術者・研究者を育成する。京セラ、堀場製作所、キッコーマン、アイリスオーヤマなど製造業を中心に卒業生を輩出し、大学院への進学者も多い。なお2027年4月には学部再編に伴い「理工学部」へ改称予定。
出題傾向と対策
2027年4月に「先端理工学部」は「理工学部」へ改称される(現行の環境科学課程・知能情報メディア課程は新設の環境サステナビリティ学部・情報学部に移行し、数理・情報科学課程・電子情報通信課程・機械工学・ロボティクス課程・応用化学課程の4課程が理工学部として継続)。一般選抜の前期・中期スタンダード方式は英語100点・数学100点・理科(物理基礎・物理または化学基礎・化学から選択)100点の計300点で、英語に加え数学・理科のうち高得点科目を2倍換算する「高得点科目重視方式」(計400点)も選択可能。ただし、中期日程に新設された数学・英語・理科を各150点とする「高得点2科目方式」は環境サステナビリティ学部・情報学部のみが対象で、理工学部は対象外(この点はKei-Netの入試変更情報等で見落とされやすいため注意)。試験時間は英語70分、数学60分(記述式)、理科60分が2027年度入学試験要項で確定しており、後期日程は英語・(数学または理科)の2教科200点(高得点科目重視方式で300点)で判定する。また、国語を選択科目に追加できるのは環境サステナビリティ学部と農学部のみで、理工学部(旧・先端理工学部)は対象外である(Kei-Netの2027年度入試変更情報にある「情報の選択が可能になる」は共通テスト利用・共通テスト併用方式における「情報」科目の追加を指すもので、本学独自試験に国語が加わるものではない)。数学は典型問題を速く正確に処理する力、理科は基礎〜標準問題の網羅、英語は速読力が得点を左右する。
推奨教材
龍谷大学先端理工学部(2027年度より理工学部)の出題傾向を踏まえ、数学・理科・英語で得点力を伸ばせる科目別のおすすめ参考書を厳選して紹介します。 教材候補 ・システム英単語 ・英単語ターゲット1400 5訂版 ・Next Stage 英文法・語法問題 ・やっておきたい英語長文300 改訂版 (河合塾SERIES) ・やっておきたい英語長文500 改訂版 (河合塾SERIES) ・大学入試 全レベル問題集 英語長文 3 私大標準レベル 三訂版 ・数学Ⅰ・A 基礎問題精講 ・数学Ⅱ・B+ベクトル 基礎問題精講 ・新課程 チャート式基礎からの数学I+A ・新課程 チャート式 基礎からの数学II+B ・新課程 チャート式 基礎からの数学III+C ・1対1対応の演習/数学3 [三訂版] (大学への数学) ・理系数学の良問プラチカ 数学Ⅲ・C ・橋元の物理基礎をはじめからていねいに ・物理のエッセンス力学・波動 浜島清利 ・物理のエッセンス熱・電磁気・原子 浜島清利 ・物理[物理基礎・物理]基礎問題精講 ・良問の風物理頻出・標準入試問題集 浜島清利 ・実戦 物理重要問題集 物理基礎・物理 ・鎌田の理論化学の講義 ・化学[化学基礎・化学]入門問題精講 ・化学[化学基礎・化学]基礎問題精講 五訂版 ・新課程版 セミナー化学基礎+化学 ・リードα化学基礎+化学 ・2026 実戦 化学重要問題集 化学基礎・化学
物理
良問の風物理頻出・標準入試問題集 浜島清利
橋元の物理基礎をはじめからていねいに
物理[物理基礎・物理]基礎問題精講
実戦 物理重要問題集 物理基礎・物理
英語
システム英単語
やっておきたい英語長文500 改訂版 (河合塾SERIES)
大学入試 全レベル問題集 英語長文 3 私大標準レベル 三訂版
Next Stage 英文法・語法問題
英単語ターゲット1400 5訂版
やっておきたい英語長文300 改訂版 (河合塾SERIES)
数学
1対1対応の演習/数学3 [三訂版] (大学への数学)
新課程 チャート式 基礎からの数学III+C
新課程 チャート式基礎からの数学I+A
数学Ⅰ・A 基礎問題精講
化学
化学[化学基礎・化学]入門問題精講
鎌田の理論化学の講義
リードα化学基礎+化学
新課程版 セミナー化学基礎+化学
おすすめの併願校
龍谷大学先端理工学部と同水準・同系統の理工系学部を併願する受験生向けに、対策の相性が良い併願校候補を紹介します。

