東京海洋大学
海洋工学部
学部の概要
海事システム工学科・海洋電子機械工学科・流通情報工学科の3学科からなり、前身の東京商船大学の伝統を受け継ぎ、隅田川沿いの越中島キャンパスに立地する。「海から未来へ」を掲げ、船舶運航・海洋気象を学ぶ海事システム工学科、ロボットや動力システムを扱う海洋電子機械工学科、物流・交通経済・プログラミングを学ぶ流通情報工学科で構成され、実践的な工学教育を通じて課題発見・解決のできる指導的エンジニアの育成を目指す。練習船「汐路丸」等を用いた乗船実習が特色で、海事システム工学科・海洋電子機械工学科では3級海技士(航海・機関)の資格取得を目指せる。卒業生は運輸・製造・情報通信業を中心に幅広い分野で活躍する。
出題傾向と対策
前期日程・後期日程の両方を実施し、3学科とも共通テストの配点比率が6〜8割と高いのが特徴。前期は共通テスト850〜900点・個別試験300〜500点(英語〈和文英訳・記述式60分・大問3題で長文読解は課されない〉+数学〈記述式120分・大問4〜5題〉)で、個別配点比率は約3〜4割。後期は共通テスト550〜900点・個別試験200〜500点(英語+物理〈記述式120分・大問6題〉、流通情報工学科は英語のみ)で、海事システム工学科は個別比率が約36%と学部内で最も高い。第1段階選抜は、後期日程で志願倍率が8倍程度に達する年もあるが実施の明確な報告はなく、予告倍率の確定数値は学生募集要項で要確認(不確実)。本データは令和8(2026)年度入試実績に基づく。令和9(2027)年度の学生募集要項・入学者選抜要項は既に大学公式サイトで公表されており、配点・出題形式は同様の傾向が踏襲されている。
推奨教材
東京海洋大学海洋工学部の出題傾向を踏まえ、限られた時間で得点力を伸ばせる科目別のおすすめ参考書を厳選して紹介します。 教材候補 ・システム英単語 ・Next Stage 英文法・語法問題 ・基礎英文問題精講 ・大学入試英作文ハイパートレーニング 和文英訳編 ・数学Ⅰ・A 基礎問題精講 ・数学Ⅱ・B+ベクトル 基礎問題精講 ・数学Ⅲ・C 基礎問題精講 ・1対1対応の演習/数学1 (大学への数学) ・1対1対応の演習/数学3 [三訂版] (大学への数学) ・実戦 数学重要問題集 数学I・II・III・A・B・C(理系) ・新課程 チャート式 解法と演習 数学I+A ・物理のエッセンス力学・波動 浜島清利 ・物理のエッセンス熱・電磁気・原子 浜島清利 ・良問の風物理頻出・標準入試問題集 浜島清利 ・名問の森物理 力学・熱・波動1 4訂版 (河合塾SERIES) ・実戦 物理重要問題集 物理基礎・物理 ・化学[化学基礎・化学]基礎問題精講 五訂版 ・現代文キーワード読解[改訂版] ・入試現代文へのアクセス 基本編 ・ステップアップノート30 古典文法基礎ドリル ・大学入学共通テスト 情報Ⅰの点数が面白いほどとれる本 ・蔭山克秀の政治・経済が面白いほどわかる本 ・山川一問一答 政治・経済
物理
良問の風物理頻出・標準入試問題集 浜島清利
名問の森物理 力学・熱・波動1 4訂版 (河合塾SERIES)
実戦 物理重要問題集 物理基礎・物理
英語
システム英単語
基礎英文問題精講
Next Stage 英文法・語法問題
数学
実戦 数学重要問題集 数学I・II・III・A・B・C(理系)
新課程 チャート式 解法と演習 数学I+A
1対1対応の演習/数学3 [三訂版] (大学への数学)
数学Ⅰ・A 基礎問題精講
政治経済
山川一問一答 政治・経済
現代文
入試現代文へのアクセス 基本編
おすすめの併願校
東京海洋大学海洋工学部と同水準・同系統の学部を併願する受験生向けに、対策の相性が良い併願校候補を紹介します。

