弘前大学
理工学部
学部の概要
理工学部は数物科学科・物質創成化学科・地球環境防災学科・電子情報工学科・機械科学科・自然エネルギー学科の6学科(入学定員計360名)からなる理学と工学の融合学部で、自然のしくみを探求する基礎科学から、それを社会実装する応用工学まで一貫して学べる点が特色。津軽地方特有の豪雪や積雪環境を活かした自然エネルギー研究や、東日本大震災を教訓とした地球環境防災研究など、地域の特性を生かした研究テーマに強みを持つ。卒業生の多くは大学院に進学して専門性を深めるほか、製造業や情報通信業の技術職として全国で活躍している。
出題傾向と対策
一般選抜は前期日程・後期日程の両方を実施。前期日程は共通テスト950点に対し個別学力検査800点(数物科学科の数学選択方式は数学のみ800点、理科選択方式は数学300点+理科〈物理・化学〉500点、他学科は数学150〜300点+理科500〜650点の組み合わせ)で、個別配点比率は約46%と比重が高い。後期日程は個別試験600点(数学のみ、または物理・化学から選択)で個別配点比率は約39%。二次試験は試験時間90分前後の記述式・大問3題構成が中心で、数学は数III・Cの微分積分やベクトル・複素数平面を含む幅広い分野から出題され、標準レベルながら計算量が多い。前期は第2志望学科への選抜(第2志望選抜)が実施される点も特徴で、第1段階選抜は近年の志願倍率が低めで実施されない年度が続く(2026年度実績に基づく。2027年度の詳細は大学公式の学生募集要項で要確認)。
推奨教材
弘前大学理工学部の出題傾向を踏まえ、数学(数III・C中心の記述式)と理科(物理・化学)の得点力を効率的に伸ばせる科目別のおすすめ参考書を厳選して紹介します。 教材候補 ・チャート式基礎からの数学I+A(黄チャート) ・チャート式基礎からの数学II+B+C(黄チャート) ・チャート式基礎からの数学III+C(青チャート) ・1対1対応の演習 数学III(大学への数学) ・数学III 標準問題精講 ・実戦 数学重要問題集(理系) ・物理のエッセンス 力学・波動 ・物理のエッセンス 熱・電磁気 ・良問の風 物理 ・名問の森 物理 ・実戦 物理重要問題集 ・セミナー化学基礎+化学 ・化学基礎問題精講 ・化学重要問題集 ・化学の新演習 ・システム英単語 ・Next Stage 英文法・語法問題 ・共通テスト実戦問題集 英語リーディング ・共通テスト実戦問題集 英語リスニング ・大学入学共通テスト 情報Iの点数が面白いほどとれる本 ・現代文キーワード読解 ・山川一問一答 日本史 ・蔭山克秀の政治・経済が面白いほどわかる本
英語
システム英単語
Next Stage 英文法・語法問題
日本史
山川一問一答 日本史
おすすめの併願校
弘前大学理工学部と同水準・同系統の理工系学部を併願する受験生向けに、対策の相性が良い併願校候補を紹介します。

