秋田大学
総合環境理工学部
学部の概要
2025年4月、従来の理工学部(4学科8コース)を改組して発足した総合環境理工学部は、応用化学生物学科(生物学・有機高分子化学・応用化学の3コース)、環境数物科学科(数理科学・地球環境学、機能デバイス物理の2コース)、社会システム工学科(モビリティ・電気システム・社会基盤の3コース)の3学科体制をとる。グリーン社会の実現とデジタル技術を軸に、1〜2年次の学科横断型教養・基礎教育と、2年次後期以降の専門教育を組み合わせたカリキュラムが特色で、手形キャンパスに立地する。
出題傾向と対策
一般選抜は前期・後期の2日程制で、前期日程は配点比率の異なるa方式・b方式を学科・コースごとに選択する仕組みが特徴。a方式は共通テスト525点・個別試験460点(個別比率約47%)、b方式は共通テスト475点・個別試験910点(同約66%)と個別試験の比重が大きく、個別試験は数学(200〜500点)と理科1科目(物理・化学・生物から選択、150〜400点)中心の記述式で、方式間で配点が最大2倍近く異なるため出願前の方式選択が重要になる。後期日程は共通テスト625点・個別試験300点(同32%)で、数学100点に加え面接200点を課す点が理系学部としては珍しい構成。第一段階選抜は例年実施されていない。上記は2026年度実績に基づく目安で、2027年度の配点・方式区分は大学公式(総合環境理工学部)の学生募集要項で要確認。
推奨教材
秋田大学総合環境理工学部(旧・理工学部)の出題傾向を踏まえ、数学・理科(物理/化学/生物)を中心に得点力を伸ばせるおすすめ参考書を厳選して紹介します。 教材候補 ・チャート式基礎からの数学I+A ・チャート式基礎からの数学II+B+C ・1対1対応の演習/数学I・A ・1対1対応の演習/数学II・B・C ・1対1対応の演習/数学III ・理系数学の良問プラチカ 数学I・A・II・B・C ・数学III 基礎問題精講 ・物理のエッセンス 力学・波動 ・物理のエッセンス 熱・電磁気・原子 ・良問の風 物理頻出・標準入試問題集 ・名門の森 物理 力学・熱・波動 ・名門の森 物理 電磁気・原子 ・化学基礎問題精講 ・化学重要問題集 ・化学の新研究 ・鎌田の化学基礎をはじめからていねいに ・大森徹の生物 記述・論述問題の解法 ・生物重要問題集 ・システム英単語 ・Next Stage 英文法・語法問題 ・やっておきたい英語長文300 改訂版 (河合塾SERIES) ・看護医療系の面接 直前対策BOOK
化学
鎌田の化学基礎をはじめからていねいに
英語
システム英単語
Next Stage 英文法・語法問題
やっておきたい英語長文300 改訂版 (河合塾SERIES)
生物
大森徹の生物 記述・論述問題の解法
おすすめの併願校
秋田大学総合環境理工学部と同水準・同系統の理工系学部を併願する受験生向けに、対策の相性が良い併願校候補を紹介します。

