大阪大学
基礎工学部
学部の概要
大阪大学基礎工学部は1961年、初代学部長・正田建次郎が掲げた「科学と技術の融合による科学技術の根本的開発により人類の真の文化を創造する学部」という理念のもとに創設された、理学と工学の長所を併せ持つ学部である。電子物理科学科・化学応用科学科・システム科学科・情報科学科の4学科10コースで構成され、物理・化学・情報・数理・生命科学など幅広い分野を横断的に学べる。学部3年次修了後に大学院へ進学できる飛び級制度もあり、卒業生の約8割が大学院修士課程に進学する研究志向の強い学部である。
出題傾向と対策
前期日程は共通テスト325点+個別学力検査700点の総合1025点で、配点構成は工学部と同一。共通テストは国語75・地歴公民50・理科50・数学75・外国語50・情報25。二次試験は数学(数III・Cまで)250点、理科(物理必須+化学/生物選択)250点、外国語200点を9:00~18:00で実施し、面接・小論文はなく学力試験のみで合否を判定する。学部全体の志願者数が募集人員の約2.9倍を超えると第1段階選抜を実施。理学部・工学部同様、女子学生対象の入学支援金制度(20万円)の対象学部でもある。※令和8年度(2026年度実施)募集要項に基づく最新情報。令和9年度(2027年度)要項は本稿執筆時点で未発表。
推奨教材
大阪大学基礎工学部の出題傾向を踏まえ、数学・理科・外国語の記述力を効率よく伸ばせる科目別のおすすめ参考書を厳選して紹介します。 教材候補 ・システム英単語 ・Next Stage 英文法・語法問題 ・英文熟考 上 ・やっておきたい英語長文500 ・チャート式基礎からの数学I+A ・チャート式基礎からの数学II+B+C ・チャート式基礎からの数学III+C ・1対1対応の演習 数学III(微積分編) ・やさしい理系数学 ・新数学スタンダード演習 ・物理のエッセンス 力学・波動 ・物理のエッセンス 熱・電磁気・原子 ・良問の風 物理 ・名問の森 物理 ・物理重要問題集 ・鎌田の理論化学の講義 ・福間の無機化学の講義 ・化学重要問題集 ・化学の新演習 ・生物 標準問題精講 ・リードLightノート生物 ・大森徹の最強講義117講
英語
システム英単語
Next Stage 英文法・語法問題
化学
福間の無機化学の講義
鎌田の理論化学の講義
おすすめの併願校
大阪大学基礎工学部と同水準・同系統の理工系学部を併願する受験生向けに、対策の相性が良い併願校候補を紹介します。
参考書ランキング
大阪大学基礎工学部に合格した人の参考書使用率ランキングです。
#1
名問の森物理 波動Ⅱ・電磁気・原子
100%
#2
名問の森物理 力学・熱・波動Ⅰ
100%
#3
物理[物理基礎・物理]標準問題精講
100%
#4
2024 実戦 化学重要問題集 化学基礎・化学
100%
#5
理系大学受験 化学の新演習 改訂版
100%

