青山学院大学
経営学部
学部の概要
経営学部には経営学科、マーケティング学科があり、青山キャンパスに位置している。
出題傾向と対策
科目:英語 配点:150点 出題形式: 読解問題4題、英作文問題1題の計5題構成。 英文和訳・和文英訳・日本語による内容説明(150字)の各1問が記述式で、それ以外はマークシート法による選択式。 例年、大問5の読解問題ではグラフや表を伴う英文が用いられ、数値の読み取りと、それをもとにした考察(日本語で150字)が求められている。 特徴: 読解問題では、様々なテーマの長文が出題される。 本文の分量が多く、かなりの長文を読みこなすことが求められる(2025年度は4題で合計3700語強、うち3題が900語を超える長文。2024年度以前も同程度の長さで、1000語を超える長文も見られる)。 英作文問題は、記述式の和文英訳が出題され、直訳が難しく、日本語を英訳しやすいように読み替える必要のある問題が多い。 読解問題の難易度はやや高めで推移しており、設問自体は標準的だが、本文が非常に長いため、内容をすばやく的確に掴めるかがポイントとなる。 空所補充問題は難度が高く、前後の内容を的確に把握する力が求められる。 大問5のグラフ問題は、本文やグラフの内容を読み取って日本語150字でまとめる力が求められ、やや難度高め。 全体的にやや難のレベルで、受験生の実力を的確に測ることのできる良問といえる。 試験時間が90分と短いため、速読力が不可欠。 対策: 読解対策を第一に: 各設問に先に目を通し、本文を読む上でのヒントを得る。英問英答形式の問題も同様。 一文一文の意味の理解を怠らず、単語や熟語の意味や用法をしっかり覚え、精読の速度を上げる。 英文構造に注意しながら何度も音読し、英語を頭の中で日本語に変換することなく、英語でそのまま理解できる力を身につける。『大学入試ぐんぐん読める英語長文』シリーズ(教学社)のような文構造の解説が詳しいものや、音読用の音声が付いているものが良い。 長文の空所補充問題では、文脈や、空所の前後で用いられている文法や熟語の知識が重要。 長文を読み慣れていない場合は、『大学入試ひと目でわかる英文読解』(教学社)などの英文解釈の参考書を1冊仕上げておく。 語彙力をつける: 読解問題の対策時にチェックした単語・熟語は確実に覚える。カードやノートにメモし、繰り返し復習しながら定着させる。 『システム英単語』(駿台文庫)など、市販の単語・熟語集を利用してブラッシュアップに努める。 記述問題の対策を: 他の大学の過去問など、似た傾向の問題を利用してコツコツ練習を重ねる。 書いたものを添削してもらい、客観的な目で評価してもらった後、再度同じ問題について解答を書き直すことを繰り返すのが効果的。 グラフ問題について: 英語読解力、グラフ読解力、日本語での記述力が必要とされるため、それぞれの力を個別に磨く。 日頃からグラフなどの統計資料に親しみ、国語や小論文、総合問題などの問題にあたって日本語での記述力を養う。 練習問題として、大学入学共通テストの第4問や、早稲田大学政治経済学部「総合問題」や国際教養学部「英語」も参考にするとよい。各種の英語資格検定試験の問題も有効。 ------ ◆全学部方式 【英語】80分/配点:外国語150(全学部共通)/全問マーク(解答40) 出題:①文法語法・語彙 ②長文(内容一致・語句挿入・要旨同意) ③短文整序・会話など ④長文(広告・図表付きも)という4構成が基本。 傾向:要旨・主張把握、文脈同意表現、語彙の正誤判定が頻出。 対策:段落要旨→設問→本文根拠で処理を固定。語彙・熟語は頻出範囲を日々回転。時間配分目安は①20分②20分③15分④25分。 【国語】70分/配点:多くの学部100(文〈日本文・史・比較芸術〉は150)/全問マーク 出題:文の3学科=現代文2+古文1、その他学部=現代文2のみ(国語総合〈古漢除く〉)。解答は30台前半で安定。 対策:現代文は論旨と照合語(指示語・言い換え)で消去。文の3学科志望は古文の文法・単語を平行強化。 【数学】(理系)70分・大問5/(文系)60分・大問4 ※全問マーク 出題・難易度:教科書~標準例題レベル中心で取りこぼし厳禁。理系は時間がタイト。 対策:計算精度>速度。大問頭からの確保配点で合格点を組み立てる。形式(時間・設問数)は年度を通じて安定。 【日本史】配点:選択100(全学部共通) 出題・傾向:全範囲からバランス出題。年によって近現代の配分が上下するため、通史を面で固めつつ近現代の仕上げを前倒しで。 対策:用語精度+因果関係の短文説明まで意識。文化史は系統化、史料は語句・語感で素早く判定。※配点は全学部日程の選択科目100点。 【世界史】配点:選択100(全学部共通) 出題・傾向:年度で近現代の比重が大きく(例:2024は約2/3、2023・2025は約1/3が近現代)。冷戦や帝国主義など大枠テーマの反復が目立つ。 対策:戦後までの通史を「流れ+固有名詞+地図」で一体化。過去問で頻テーマ(冷戦・国際秩序等)を軸に不足領域を補強。 【政治・経済】60分/配点:選択100(全学部共通)/全問マーク・解答50 出題:リード文ベースの空所補充+小問セット。2025は大問4に増(従来3)。図表・グラフ読解が混在。 傾向:政治と経済の比重は年で揺れ(2024は政治が約2/3、2025は経済が約2/3へ回帰)。国際政治(冷戦・国際機関・核軍縮)や日本国憲法・人権史の資料設問にも注意。 対策:教科書レベルの基礎を広く確実に(標準中心)。時事に関係する詳細知識やデータ処理も最低限押さえる。 【物理】60分/配点:理科100(理工)/全問マーク・大問3(解答33~38) 出題:2023~2025は大問3構成が継続。設問数・解答個数は年度で微調整。 対策:教科書公式の適用→式の立て方→計算の順で“決まった型”を作る。グラフ・単位・次元での確認をルーチン化。 【化学】60分/配点:理科100(理工)/全問マーク・大問3(解答33~37) 出題:理論・無機・有機の3分野が概ね均等。基本用語・物質情報+簡潔な計算・正誤判定が中心。 対策:理論は比例計算・濃度・電池/電解など“頻出処理”を型で。無機は反応・製法・イオンの性質を表で整理。有機は官能基→反応系列→構造決定の順で手を動かす。
推奨教材
『大学入試 ぐんぐん読める英語長文』シリーズ(教学社) 文構造の解説が詳しく、音読用の音声も付いているため、正確な精読と速読の練習に適している。 『大学入試 ひと目でわかる英文読解』(教学社) 長文読解の基礎となる英文解釈の力を養うのに効果的。 『システム英単語』(駿台文庫) 語彙力強化のため、反復学習に適した単語・熟語集。 『共通テスト 公共,政治・経済 集中講義』(旺文社) 法学部A方式の総合問題対策として、政治分野を中心に知識を深めるのに役立つ。 『速読英単語 必修編』(Z会) 長文の中で単語を覚えることで、読解速度と語彙力を同時に高められる。 『英作文のハイパートレーニング 和文英訳編』(桐原書店) 和文英訳の練習を通じて、日本語を英語に変換する力を養う。
英語
システム英単語
大学入試 ぐんぐん読める英語長文〔STANDARD〕
大学入試 英作文 ハイパートレーニング 和文英訳編 新装版
大学入試 ひと目でわかる英文読解
速読英単語 必修編[改訂第7版増補版]
政治経済
大学入学共通テスト 倫理、政治・経済 集中講義
おすすめの併願校
明治大学経営学部 経営学部の個別学部日程A方式・B方式が英語を中心とした問題であるため、英語の配点比率が高い大学が併願校として挙げられる。明治大学経営学部学部別入試は、英語の配点が150点と、他科目と比較して高いため、英語が得意な受験生におすすめできる。 立教大学経営学部 経営学部の個別学部日程A方式・B方式が英語を中心とした問題であるため、英語の配点比率が高い大学が併願校として挙げられる。立教大学経営学部一般入試は、英語の配点が150点と、他科目と比較して高いため、英語が得意な受験生におすすめできる。 中央大学商学部 経営学部の個別学部日程A方式・B方式が英語を中心とした問題であるため、英語の配点比率が高い大学が併願校として挙げられる。中央大学商学部学部別選抜は、英語の配点が200点と、他科目と比較して高いため、英語が得意な受験生におすすめできる。 法政大学経営学部 経営学部の個別学部日程A方式・B方式が英語を中心とした問題であるため、英語の配点比率が高い大学が併願校として挙げられる。法政大学経営学部A方式は、英語の配点が150点と、他科目と比較して高いため、英語が得意な受験生におすすめできる。 専修大学経営学部 経営学部の個別学部日程A方式・B方式が英語を中心とした問題であるため、英語の配点比率が高い大学が併願校として挙げられる。専修大学経営学部前期入試(学部個別入試)は、英語の配点が100点と、他科目と比較して高いため、英語が得意な受験生におすすめできる。
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