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青山学院大学

教育人間科学部

学部の概要

教育人間科学部には教育学科と心理学科があり、青山キャンパスに位置している。教育学科には人間形成探究コース,臨床教育・生涯発達コース,教育情報・メディアコース、幼児教育学コース,児童教育学コースがある。心理学科には一般心理コース,臨床心理コースがある。

出題傾向と対策

教育人間科学部教育学科(個別学部日程) 科目:小論文 配点:100点 出題形式: 大問2題構成。 1題は資料分析型で、グラフや表の読解と、読解をふまえた意見論述(200~300字)が出題される。 もう1題は課題文読解型で、要約(200字)と、具体例を挙げながらの意見論述(600字)が出題される。 試験時間は90分。 特徴: 資料分析型問題では、人口問題やメディア、教育、生活に関する資料が用いられ、複数項目の傾向を関連づけたり、複数の資料の内容を関連づけたりといった思考が求められる。 課題文読解型問題では、科学や論理学、哲学、農業史、都市社会学といった学問の方法論をテーマとした文章が題材となる。意見論述では、文章中の特定の部分を指定し、背景や意義に触れつつ具体例を挙げて論じることが要求される。 試験時間に対して、資料や課題文の分量、要求される解答字数も多めであるため、効率的な時間配分が重要。 対策: 社会問題への関心を深める:日頃から新聞やニュースで社会問題に触れ、入門書などを読むことで基礎知識を身につけておく。 要約力の養成:論理的な文章を数多く読み、要約や主旨をまとめる練習をする。 意見論述対策:筆者の主張をふまえつつ、自分の考えを論理的に展開する練習をする。具体的な例を挙げることが求められるため、普段から社会問題について分析・考察する習慣をつけておく。 教育人間科学部心理学科(個別学部日程) 科目:小論文 配点:100点 出題形式: 大問2題構成。 1題は課題文読解型で、タイトルをつける、論理パズルを解く、400~800字で説明・創作するといった問題が出題される。 もう1題は資料分析型で、グラフの読解と、読解をふまえた意見論述(300字)が出題される。 試験時間は90分。 特徴: 課題文読解型問題では、論理パズルや背理法が題材となることがあり、与えられた設定やルールを理解し、論理的思考を働かせる必要がある。 資料分析型問題では、SNSなどの情報通信、SDGsなどの経済活動、刑法犯罪といったさまざまな分野における日本人の意識や抱えている問題についての出題がある。資料を読解したうえで、対応策を考えるだけでなく、今後の予想を行ったり、さらなる探究の方向性を考えたりすることが要求されることもある。 試験時間に対する分量的な負担は教育学科に比べると少ないが、論理的な思考や抽象的な思考が苦手な受験生にはやや難しい。 対策: 抽象度の高い文章から学ぶ:学部学科の専門領域や周辺領域についての最新情報を提供する書籍を読み、抽象的な思考力を高める。 データ分析の練習:「公共」や「政治・経済」の資料集、官公庁のウェブページなどを活用し、図表の読み取りや分析、考察の練習を重ねる。 論理的思考力の強化:論理パズルや思考力を問う問題集を解き、論理的な思考力を養う。 ------ ◆全学部方式 【英語】80分/配点:外国語150(全学部共通)/全問マーク(解答40) 出題:①文法語法・語彙 ②長文(内容一致・語句挿入・要旨同意) ③短文整序・会話など ④長文(広告・図表付きも)という4構成が基本。 傾向:要旨・主張把握、文脈同意表現、語彙の正誤判定が頻出。 対策:段落要旨→設問→本文根拠で処理を固定。語彙・熟語は頻出範囲を日々回転。時間配分目安は①20分②20分③15分④25分。 【国語】70分/配点:多くの学部100(文〈日本文・史・比較芸術〉は150)/全問マーク 出題:文の3学科=現代文2+古文1、その他学部=現代文2のみ(国語総合〈古漢除く〉)。解答は30台前半で安定。 対策:現代文は論旨と照合語(指示語・言い換え)で消去。文の3学科志望は古文の文法・単語を平行強化。 【数学】(理系)70分・大問5/(文系)60分・大問4 ※全問マーク 出題・難易度:教科書~標準例題レベル中心で取りこぼし厳禁。理系は時間がタイト。 対策:計算精度>速度。大問頭からの確保配点で合格点を組み立てる。形式(時間・設問数)は年度を通じて安定。 【日本史】配点:選択100(全学部共通) 出題・傾向:全範囲からバランス出題。年によって近現代の配分が上下するため、通史を面で固めつつ近現代の仕上げを前倒しで。 対策:用語精度+因果関係の短文説明まで意識。文化史は系統化、史料は語句・語感で素早く判定。※配点は全学部日程の選択科目100点。 【世界史】配点:選択100(全学部共通) 出題・傾向:年度で近現代の比重が大きく(例:2024は約2/3、2023・2025は約1/3が近現代)。冷戦や帝国主義など大枠テーマの反復が目立つ。 対策:戦後までの通史を「流れ+固有名詞+地図」で一体化。過去問で頻テーマ(冷戦・国際秩序等)を軸に不足領域を補強。 【政治・経済】60分/配点:選択100(全学部共通)/全問マーク・解答50 出題:リード文ベースの空所補充+小問セット。2025は大問4に増(従来3)。図表・グラフ読解が混在。 傾向:政治と経済の比重は年で揺れ(2024は政治が約2/3、2025は経済が約2/3へ回帰)。国際政治(冷戦・国際機関・核軍縮)や日本国憲法・人権史の資料設問にも注意。 対策:教科書レベルの基礎を広く確実に(標準中心)。時事に関係する詳細知識やデータ処理も最低限押さえる。 【物理】60分/配点:理科100(理工)/全問マーク・大問3(解答33~38) 出題:2023~2025は大問3構成が継続。設問数・解答個数は年度で微調整。 対策:教科書公式の適用→式の立て方→計算の順で“決まった型”を作る。グラフ・単位・次元での確認をルーチン化。 【化学】60分/配点:理科100(理工)/全問マーク・大問3(解答33~37) 出題:理論・無機・有機の3分野が概ね均等。基本用語・物質情報+簡潔な計算・正誤判定が中心。 対策:理論は比例計算・濃度・電池/電解など“頻出処理”を型で。無機は反応・製法・イオンの性質を表で整理。有機は官能基→反応系列→構造決定の順で手を動かす。

推奨教材

『畠山のスパっとわかる 政治・経済 爽快講義』(Z会) 地球社会共生学部の論述は現代社会や国際社会の諸問題に関するテーマが出題されるため、政治・経済分野の背景知識を身につけるのに適しています。特にSDGsなどの時事的な問題への理解を深めるのに役立ちます。 『畠山のスパっととける 政治・経済 爽快問題集』(Z会) 社会問題に関する知識を深め、問題演習を行うのに適しています。

政治経済

畠山のスパっとわかる 政治・経済 爽快講義

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畠山のスパっととける 政治・経済 爽快問題集

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おすすめの併願校

駒澤大学 文学部 合格体験記で、青山学院大学コミュニティ人間科学部を第一志望とする先輩が駒澤大学文学部を併願しているため、教育人間科学部とも関連性が高いと推測されます。 専修大学 人間科学部 合格体験記で、青山学院大学コミュニティ人間科学部を第一志望とする先輩が専修大学人間科学部を併願しているため、教育人間科学部とも関連性が高いと推測されます。 法政大学 現代福祉学部 教育人間科学部の小論文は現代社会のコミュニティや社会問題に関するテーマが出題されるため、同様の分野を扱う現代福祉学部は併願として適しています。 中央大学 文学部(特に社会学専攻、教育学専攻など) 教育人間科学部の小論文は社会問題に関する論述が中心であるため、社会科学系の知識が問われる文学部(特に社会学系)は併願として適しています。 立教大学 現代心理学部 心理学科志望の場合、現代心理学部は心理学に特化した学部であり、小論文や総合問題の対策で共通する部分が多いと考えられます。 学習院大学 文学部(特に心理学科、教育学科など) 教育人間科学部の小論文は、幅広い教養と論述力が求められるため、文学部(特に心理学系や教育学系)は併願として適しています。

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