東京理科大学
工学部
学部の概要
工学部は建築学科・工業化学科・電気工学科・情報工学科・機械工学科の5学科からなり、薬学部・先進工学部とともに葛飾キャンパスで学ぶ。「ものづくり」を教育の中心に据え、専門性と倫理観を兼ね備えた技術者・研究者の育成を掲げる。学科横断的に学べる科目編成や、英語に加えフランス語・中国語などの語学教育、再生可能エネルギー・リサイクルに関するSDGs関連研究、留学機会の充実など、実験・実習を重視した実践的カリキュラムが特色。
出題傾向と対策
一般選抜の主軸はB方式で、5学科共通して数学(数I・A・II・B・C)100点・理科100点・外国語(英語)100点の計300点。理科は建築学科・電気工学科・情報工学科・機械工学科が物理基礎・物理、工業化学科のみ化学基礎・化学を課す構成となっている。数学は微分積分・ベクトル・複素数平面など幅広い単元から標準〜応用レベルの問題が出題され、計算力と時間配分が得点を左右する。理科(物理・化学)は基本法則の理解を問う設問と計算問題が中心で、公式暗記だけでなく現象理解が求められる。試験時間は英語60分・数学80〜100分・理科80分が目安。共通テスト利用のA方式(4教科型700点・3教科型600点・2教科+英語資格検定)も選択できる。以上は2026年度入学者選抜要項に基づく実績で、2027年度分もほぼ同一の科目構成で要項が公表されているが、最新情報は大学公式サイトで確認のこと。
推奨教材
東京理科大学工学部の出題傾向を踏まえ、限られた時間で得点力を伸ばせる科目別のおすすめ参考書を厳選して紹介します。 教材候補 ・システム英単語 ・Next Stage 英文法・語法問題 ・英文解釈の技術100 ・やっておきたい英語長文500 ・ドラゴンイングリッシュ基本英文100 ・チャート式基礎からの数学(青チャート) ・1対1対応の演習/数学I・A ・1対1対応の演習/数学III ・理系数学の良問プラチカ 数学I・A・II・B・C ・数学重要問題集 数学I・II・III・A・B・C ・数学III 基礎問題精講 ・物理のエッセンス 力学・波動 ・物理のエッセンス 熱・電磁気・原子 ・名問の森物理 ・良問の風 物理頻出・標準入試問題集 ・物理重要問題集 物理基礎・物理 ・為近の物理[改訂版] 見て解く物理 ・化学の新研究 ・化学重要問題集 化学基礎・化学 ・鎌田の理論化学の講義 ・福間の無機化学の講義 ・鎌田の有機化学の講義 ・セミナー化学基礎+化学
英語
システム英単語
Next Stage 英文法・語法問題
化学
福間の無機化学の講義
鎌田の理論化学の講義
鎌田の有機化学の講義
おすすめの併願校
東京理科大学工学部と同水準・同系統の学部を併願する受験生向けに、対策の相性が良い併願校候補を紹介します。

