東京理科大学
理学部第一部
学部の概要
理学部第一部は数学科・物理学科・化学科・応用数学科・応用物理学科・応用化学科の6学科に加え、2026年4月より科学コミュニケーション学科を新設した7学科体制で、神楽坂キャンパスに設置される。「自然界の物質・現象の本質を探る」という理学の王道を掲げ、基礎科学と応用分野の橋渡しを重視する。新設の科学コミュニケーション学科は情報・データサイエンス、数理科学、自然科学の3分野から専門を選び、科学と社会をつなぐ人材育成をめざす文理融合型のカリキュラムが特色。
出題傾向と対策
一般選抜の主軸はB方式(本学独自試験)で、数学(数I・A・II・B・C)100点・外国語(英語)100点・理科100点の計300点が基本形だが、数学科・応用数学科は数学を200点に厚く配分し理科を課さない300点構成、化学科・応用化学科は化学を150点に強化した350点構成と学科ごとに配点が異なる。新設の科学コミュニケーション学科は物理・化学から1科目選択の300点構成。試験時間は英語60分・数学80〜100分・理科80分が目安で、数学は幅広い単元から標準〜やや難の問題が出題され、理科は基礎の徹底と計算スピードが鍵となる。ほかに大学入学共通テストを利用するA方式(4教科型・3教科型・2教科+英語資格検定)もある。以上は2026年度入学者選抜要項に基づく実績で、2027年度分も同様の科目・配点方針で要項が公表されているが、詳細は大学公式サイトで要確認。
推奨教材
東京理科大学理学部第一部の出題傾向を踏まえ、限られた時間で得点力を伸ばせる科目別のおすすめ参考書を厳選して紹介します。 教材候補 ・システム英単語 ・英単語ターゲット1900 ・Next Stage 英文法・語法問題 ・英文解釈の技術100 ・やっておきたい英語長文500 ・チャート式基礎からの数学(青チャート) ・1対1対応の演習/数学I・A ・1対1対応の演習/数学III ・理系数学の良問プラチカ 数学I・A・II・B・C ・やさしい理系数学 ・数学重要問題集 数学I・II・III・A・B・C ・数学III 基礎問題精講 ・物理のエッセンス 力学・波動 ・物理のエッセンス 熱・電磁気・原子 ・名問の森物理 ・良問の風 物理頻出・標準入試問題集 ・物理重要問題集 物理基礎・物理 ・化学の新研究 ・化学重要問題集 化学基礎・化学 ・鎌田の理論化学の講義 ・福間の無機化学の講義 ・鎌田の有機化学の講義 ・化学の新演習
英語
システム英単語
Next Stage 英文法・語法問題
化学
福間の無機化学の講義
鎌田の理論化学の講義
鎌田の有機化学の講義
おすすめの併願校
東京理科大学理学部第一部と同水準・同系統の学部を併願する受験生向けに、対策の相性が良い併願校候補を紹介します。

