筑波大学
医学群
学部の概要
医学群は医学類・看護学類・医療科学類の3学類からなり、附属病院を有する筑波大学ならではの臨床・研究環境のもとで医療人を育成する。医学類は6年一貫教育で基礎医学・臨床医学を体系的に学び、早期から患者と接する臨床体験や研究医養成コースなど多様なプログラムを提供する。看護学類は看護学の理論と実践を、医療科学類は放射線技術科学・検査技術科学の2主専攻に分かれ医療技術者を養成する。つくばキャンパス医学系エリアと附属病院が学びの拠点。
出題傾向と対策
一般選抜は前期日程のみで3学類とも実施し、後期日程の募集はない。共通テストは3学類とも6~7教科8科目950点満点。個別学力検査は医学類が数学300点・理科2科目300点・外国語300点に加え、記述式筆記の適性試験I300点、個別面接(面接官2名対受験生1名・10分程度×2回)の適性試験II200点を課す計1,400点構成(個別比率約60%)で面接必須。看護学類は2教科+面接800点(個別比率約46%)、医療科学類は3教科+面接800点(個別比率約46%)と、いずれも面接を実施する。第一段階選抜(足切り)は医学類の予告倍率2.5倍だが、2026年度は基準倍率を超えても実施されなかった。看護学類・医療科学類の予告倍率は4倍。以上は2026年度入試実績に基づくもので、2027年度の入学者選抜要項は別途大学公式サイトで公表予定のため、出願前に最新情報を確認すること。
推奨教材
筑波大学医学群の出題傾向を踏まえ、限られた時間で得点力を伸ばせる科目別のおすすめ参考書を厳選して紹介します。 教材候補 ・システム英単語 ・英文法・語法 Vintage ・やっておきたい英語長文700 ・英文読解の透視図 ・医学部の英語 ・青チャート数学III ・1対1対応の演習 数学III ・やさしい理系数学 ・理系数学の良問プラチカ 数学I・A・II・B ・化学の新研究 ・化学の新演習 ・化学重要問題集 ・物理のエッセンス 力学・波動 ・物理のエッセンス 熱・電磁気・原子 ・名問の森 物理 ・生物 基礎問題精講 ・大森徹の最強講義117講 生物 ・生物重要問題集 ・大学入試 小論文の完全ネタ本〔医歯薬系/看護・医療系〕編【改訂版】 ・医系小論文 最頻出論点20 ・看護医療技術系の入試面接 合格できる面接マナーと想定問答集 ・採点者の心をつかむ 合格する看護・医療系の志望理由書・面接
英語
英文読解の透視図
システム英単語
おすすめの併願校
筑波大学医学群と同水準・同系統の学部を併願する受験生向けに、対策の相性が良い併願校候補を紹介します。

