立正大学
地球環境科学部
学部の概要
地球環境科学部は1998年に熊谷キャンパスに開設された日本有数の文理融合型学部で、環境システム学科と地理学科の2学科体制。地理学科は人文地理学・自然地理学・地図学/GIS/測量の3領域を横断し、フィールドワークや地域連携プロジェクトを通じて地域を総合的に調査・分析する力を養う。環境システム学科は生態・地形地質・大気・水循環などの環境現象を生物学・地学・気象学・水文学・情報学の視点から段階的に学ぶ。自然と人との共存を考える実践的な学びが特色。
出題傾向と対策
一般選抜はR方式(2/1)が学科により異なり、環境システム学科は国語60点・数学60点・英語100点の計220点(数A「数学と人間の活動」を除く)、地理学科は国語60点・英語100点・地歴公民60点の計220点。2月前期(2/3〜2/5)・2月後期・3月方式は両学科とも国語・英語・地歴公民(各100点)の3教科計200点満点で高得点2教科判定、英語外部試験利用方式も選択できる。共通テスト利用は前期が地歴・公民・数学・理科・外国語・情報から3科目300点満点、後期は2科目200点満点(環境システム学科は前期のみ)。理系学部である環境システム学科はR方式で数学が必須となるほか、共通テスト利用では理科(地学基礎・生物基礎など)での受験も可能であり、数学・理科の基礎固めが合否の鍵を握る。上記は2026年度入試の実績に基づく内容で、2027年度全学部一般選抜・大学入学共通テスト利用選抜の入学試験要項は2026年8月に大学公式サイトで公表済みのため、配点・科目構成の最終確認は公式の入学試験要項で行うこと。
推奨教材
立正大学地球環境科学部の出題傾向を踏まえ、限られた時間で得点力を伸ばせる科目別のおすすめ参考書を厳選して紹介します。 教材候補 ・システム英単語(駿台文庫) ・英単語ターゲット1900 改訂版(旺文社) ・大学入試 肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本 必修編(かんき出版) ・英文法・語法Vintage(いいずな書店) ・基礎英文法問題精講(旺文社) ・やっておきたい英語長文300(河合出版) ・大学入試問題集 関正生の英語長文ポラリス1 標準レベル 改訂版(KADOKAWA) ・田村のやさしく語る現代文(Gakken) ・入試現代文へのアクセス 基本編(河合出版) ・マドンナ古文単語230(Gakken) ・古典文法ステップアップノート30(河合出版) ・基礎問題精講 数学I・A(旺文社) ・チャート式基礎からの数学I+A 黄チャート(数研出版) ・初めから始める数学I・A(マセマ出版) ・基礎問題精講 数学II・B(旺文社) ・山岡の地学基礎が面白いほどわかる本(Gakken) ・セミナー地学基礎+地学(第一学習社) ・大森徹の生物基礎が面白いほどわかる本(Gakken) ・リードLightノート化学基礎(数研出版) ・瀬川聡 大学入学共通テスト 地理総合、地理探究 講義の実況中継(語学春秋社) ・地理用語完全解説(Gakken) ・青木裕司 世界史B講義の実況中継(語学春秋社)
おすすめの併願校
立正大学地球環境科学部と同水準・同系統の学部を併願する受験生向けに、対策の相性が良い併願校候補を紹介します。

