大谷大学
国際学部
学部の概要
国際文化学科の1学科構成で、英語をはじめとする外国語の運用能力と、人間・社会・自然環境に関する幅広い教養を身につけ、国際社会で活躍できる人材育成をめざす。1年次に「国際文化概論」「国際言語概論」などの基礎科目を学んだうえで、2年次から欧米文化研究またはアジア文化研究のコースに分かれて専門性を深め、長期・短期の海外留学や京都での英語による観光ガイド演習など実践的な異文化理解プログラムが充実している。2027年4月には新たに「京都文化学科」(届出中・入学定員40名)が新設予定で、京都の伝統文化・観光・地域文化を国際的・学際的な視点から学べるようになる。京都・大宮キャンパスに位置する。
出題傾向と対策
一般入試(第1期・第2期)は3教科型(英語・国語・地歴公民または数学から1科目、各100点の計300点)と2教科型(英語・国語各100点の計200点)が中心で全問マークシート方式。複数日程併願時は各科目の最高点を合計する「ハイスコア方式」が採用される。英語は試験時間60分・大問5題程度で語彙・文法・語法に加え会話文、700語程度の長文読解が出題され、国際学部志望者は特に英語での取りこぼしを防ぐ精度が重要になる。国語は現代文・古文の2題構成で、現代文は漢字・文法・語彙、古文は基礎的な語彙・文法・和歌の技法・文学史が問われる。共通テスト利用方式は3教科型600点・2教科型400点(ボーダー目安いずれも6割)で、英語はリーディング:リスニングが4:1(160点:40点)で算出される。以上は現行の国際文化学科における2026年度(2027年4月入学)実績に基づく。2027年4月新設予定の京都文化学科は届出中の新学科のため一般選抜の過去問・出題傾向のデータはまだ存在せず、初回入試(2027年度入試)の募集要項公表を待って別途確認する必要がある(不確実:京都文化学科の入試科目・配点が国際文化学科と同一になるかは未確定)。
推奨教材
大谷大学国際学部の出題傾向を踏まえ、限られた時間で得点力を伸ばせる科目別のおすすめ参考書を厳選して紹介します。 教材候補 ・システム英単語(駿台文庫) ・英単語ターゲット1400(旺文社) ・大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】(東進ブックス) ・大岩のいちばんはじめの英文法【文法必修編】(東進ブックス) ・Next Stage 英文法・語法問題(桐原書店) ・肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本(KADOKAWA) ・英語長文レベル別問題集2 初級編(東進ブックス) ・ぐんぐん読める英語長文BASIC(Gakken) ・英会話問題のトレーニング(Z会) ・船口のゼロから読み解く最強の現代文(Gakken) ・入試現代文へのアクセス 基本編(河合出版) ・マドンナ古文単語230(学研) ・岡本梨奈の古文ポラリス1 基礎レベル(KADOKAWA) ・漢字マスター1800+(河合出版) ・石川晶康 日本史探究授業の実況中継(1)(語学春秋社) ・山川 一問一答日本史(山川出版社) ・青木裕司 世界史探究授業の実況中継(1)(語学春秋社) ・時代と流れで覚える!世界史用語(文英堂) ・大学入試 蔭山克秀の政治・経済が面白いほどわかる本 改訂第6版(KADOKAWA) ・畠山のスパッととける政治・経済爽快問題集(学研)
おすすめの併願校
大谷大学国際学部と同水準・同系統の学部を併願する受験生向けに、対策の相性が良い併願校候補を紹介します。

