名古屋大学
教育学部
学部の概要
人間発達科学科の1学科体制で、入学定員65名という小規模な編成ながら約30名の専任教員が個別指導に近い教育を行う。教育学・心理学を中心に理論と実践を融合させたカリキュラムが特色で、学校・地域・組織における調査研究やフィールドワークを重視する。公認心理師に対応する科目も開設されており、3・4年次には少人数の演習・卒業論文指導を通じて教育・心理分野の専門的人材を育成している。
出題傾向と対策
前期日程(人間発達科学科)は共通テスト950点に対し二次試験が1800点と、他の文系学部と比べて二次配点比率が高く全体の約65%を占める。二次試験は英語600点・数学600点・国語600点の3教科構成で、いずれも100分前後の試験時間の記述式中心の出題とされる。共通テストは6教科8~9科目・950点で基礎学力が幅広く問われる一方、二次は1科目あたりの配点が大きいため、記述答案の完成度が合否を大きく左右する。英語の総合的な読解・英作文力、数学の基礎から応用までの計算・論理的記述力を教科ごとに偏りなく鍛える対策が必要となる。※2026年度実績に基づく内容を含む(2027年度は大学公式発表で要確認)。
推奨教材
名古屋大学教育学部の出題傾向を踏まえ、共通テストと二次試験の双方で得点力を伸ばせる科目別のおすすめ参考書を厳選して紹介します。 教材候補 ・システム英単語 ・英単語ターゲット1900 ・英文法・語法 Vintage ・Next Stage 英文法・語法問題 ・やっておきたい英語長文500 ・ドラゴンイングリッシュ基本英文100 ・チャート式 基礎からの数学(青チャート) I+A ・チャート式 基礎からの数学(青チャート) II+B ・文系の数学 実戦力向上編 ・1対1対応の演習/数学I ・1対1対応の演習/数学II ・文系数学の良問プラチカ ・現代文キーワード読解 ・入試現代文へのアクセス 基本編 ・入試現代文へのアクセス 発展編 ・現代文と格闘する ・マドンナ古文単語230 ・富井の古典文法をはじめからていねいに ・古文上達 基礎編 読解と演習45 ・漢文早覚え速答法 パーフェクト版 ・得点奪取 漢文 記述対策 三訂版
現代文
入試現代文へのアクセス 発展編
現代文と格闘する
入試現代文へのアクセス 基本編
英語
システム英単語
Next Stage 英文法・語法問題
数学
文系の数学 実戦力向上編
おすすめの併願校
名古屋大学教育学部と同水準・同系統の学部を目指す受験生向けに、対策の相性が良い併願校・併願先候補を紹介します。

