ウカルート

明治大学

農学部

学部の概要

生田キャンパスに位置し、農学科、農芸化学科、生命科学科、食料環境政策学科の4学科で構成されている。

出題傾向と対策

英語: 大問3題構成(読解問題1題、会話文問題1題、文法・語彙問題1題) 選択式と記述式の併用(記述問題は例年3~4問程度) 特徴: 読解問題の英文テーマは環境・生物などの自然科学、言語・教育・哲学などの社会・文化に関するものに大別される。 発音・アクセント問題や同じ用法を選ぶ問題がほぼ毎年出題される。 会話文問題の設問はすべて英語。 文法・語彙問題は2つの英文に共通語を補充する形式。 試験時間が60分と短いため、時間配分が合否の決め手となる。 日本史: 大問5題構成(例年、古代1題、中世1題、近世1題、近現代2題) 解答個数50個 解答形式は記述式とマークシート式による選択式の併用(記述式は例年10問程度) 特徴: 教科書の内容に沿った標準的な問題がほとんど。 正文・誤文選択問題や年代の順序を問う配列問題は精緻な判断が求められる。 史料問題は教科書必出のものが中心。 近現代は戦後の知識を問う出題も見られる。 世界史: 大問5題構成 解答個数50個 解答形式はマークシート式による選択式が中心で、一部空所補充問題などで記述式が用いられる。 特徴: 多彩な出題形式で問題数が多い。 地域別では欧米地域とアジア地域がバランスよく出題される。 近年は古代史の大問が毎年出題される。 農学部らしいテーマとして農業経営・土地制度・農作物など農業に関わる出題が見られる。 試験時間が2科目で120分のため、1問平均1分で解答する必要がある。 地理: 大問4題構成 解答個数は50~60個程度 解答形式はマークシート式による選択式が大部分を占め、一部に記述式が含まれる。 特徴: 世界・日本の地誌と時事的事項に注意が必要。 地誌分野からの出題が多いが、系統分野からの出題もある。 雨温図や統計表・グラフの判定、地形図読図問題など資料問題への対応力が必要。 時事的な性格の強い設問も見られる。 難易度には差があるが、基本事項に関する問題が全体の過半数を占める。 公共、政治・経済: 大問5題構成 解答個数は50個程度 解答形式はマークシート式による選択式が中心で、記述式も出題される。 特徴: 政治分野・経済分野両面から幅広く出題される。 地球環境問題と農業問題は大問として必ず出題される。 農業問題では食料の安全性、食料自給率、近年の農業政策などが頻出。 教科書レベルを超える出題も見られる。 数学: 大問7題構成 解答形式は解答群から正解を選ぶマークシート式と、答えを記入する空所補充の記述式からなる。 特徴: 基礎~標準レベルの出題が中心。 頻出項目は微・積分法、場合の数・確率、数列、ベクトル、図形と方程式など。 計算問題が多く、正確な計算力が要求される。 試験時間が2科目で120分のため、1科目60分で大問1題につき8~10分しかかけられない。 化学: 大問4題構成 ほとんどが選択肢の中から解答を選ぶマークシート式であるが、反応式や構造式、有効数字指定の計算問題などの記述問題もある。 特徴: 計算問題が必出。 理論・無機・有機がバランスよく出題される。 物質の化学的性質と理論計算を組み合わせた問題は必ず出題される。 教科書の基礎的な内容をしっかり理解していれば十分対応できる。 生物: 大問4題構成 全問マークシート式。 特徴: 標準問題が中心だが問題数が多い。 計算問題が重要(必出)。 遺伝情報が必出であり、生殖・発生、動物の反応、植物の反応、生態、代謝が頻出。 問題文が長く、把握しにくい内容の選択肢も含まれるため、解答にかなりのスピードが要求される。 細かい知識や思考力を試される問題もある。 ------ ◆全学部 【英語(全学部統一)】60分・配点は学部により異なる(例:法100/文200/商200/政経200)。標準は長文2題+会話文1題、全問マーク。空所補充・内容一致・同意表現・整序・欠文挿入が中心で、語い難度は高すぎず設問処理の速さが鍵。まず段落要旨→設問確認→本文再確認の三段階で解き、設問タイプ別に手順を固定する。語彙は文脈同意で拾えるよう類義・言い換えを整理。 【国語】60分・配点は学部により異なる(例:法100/文150/商100/政経100)。現代文2題+古文1題の計3題、全問マーク。評論・随筆の要旨把握と設問根拠の対応付け、古文は語彙・文法基本の正確さが差に。解き方は「設問先読み→該当箇所に線引き→選択肢の根拠照合」。古文は頻出語と敬語法・助動詞を短文で毎日回す。 【日本史】60分・大問4・解答34、全問マーク。正文(誤文)判定・用語選択・年代配列が軸で、近世〜近現代の比重が高い。範囲は「歴史総合・日本史探究」。準備は「用語の定義+因果の一言説明」をセットで暗記し、配列は出来事の前後関係を因果で結んで覚える。地図・統計・写真の読み取りは出題例に即して毎回確認。 【世界史】60分・大問4・解答40、全問マーク。正文(誤文)判定・用語選択・配列・地図や視覚資料の読解が中心。時代横断のテーマ史が混ざる。通史は「地域×時代」の二軸で表に整理し、用語は定義と位置づけ(誰が/何を/なぜ)で覚える。資料問題は凡例・注・単位→グラフの傾向→設問の順で処理。 【地理】60分・解答50個程度、全問マーク。統計・地図・衛星画像・地形図・気候図などの資料読解が主力。系統地理の概念理解と地誌の最新統計を結びつける訓練を。計算系(距離・標高差・度数分布)は公式暗記→小問演習で処理速度を上げる。資料は「凡例→軸・単位→最大最小→地域特徴」で読む癖を。 【政治・経済】60分・大問4・解答40、全問マーク。正文(誤文)判定とグラフ・表の読み取り、制度の名称・定義確認が頻出。経済分野は需給・弾力性・指標、政治分野は統治機構と人権・判例が定番。教科書ベースで「語句→定義→関連法・判例→具体例」のカード化、時事は制度改正の年次と中身を短文で整理。資料は用語の厳密性を優先して消去法。 〔配点と科目選択の注意〕全学部統一は学部により配点・必須/選択が異なる。例:法(英100・国100・選択100)、文(英200・国150・選択100)、商(英200・国100・選択100)、政経(英200・国100・選択100)。また工学部など一部は対象外。出願前に必ず学部別配点と必須科目を確認。

推奨教材

『大学入試 ぐんぐん読める英語長文』(教学社) 読解問題対策として、入試頻出の英文を扱い、解説も詳しい問題集。 『チャート式 基礎からの数学』シリーズ(数研出版) 数学の基礎学力充実のため、教科書を中心に標準的なレベルの問題集として。 『実戦 化学重要問題集 化学基礎・化学』(数研出版) 化学の理論分野の計算問題対策として、例題と基本問題・標準問題を繰り返し演習するのに適している。 『新課程版 セミナー化学基礎+化学』 化学の無機分野の学習に適しており、無機工業化学についてもおろそかにせずに学習できる。 化学の有機分野の元素分析の計算方法の確認と演習に適している。 『新課程版 セミナー物理基礎+物理』 物理の考察問題対策・難問対策として、基本~標準レベルの問題を確実に解ける力をつけた上での演習に適している。 『セミナー生物基礎+生物』(第一学習社) 生物の考察問題対策・難問対策として、基本~標準レベルの問題を確実に解ける力をつけた上での演習に適している。

数学

新課程 チャート式 基礎からの数学II+B

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新課程 チャート式 基礎からの数学III+C

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新課程 チャート式基礎からの数学I+A

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生物

セミナー生物基礎 + 生物 : 新課程版 2025

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英語

大学入試 ぐんぐん読める英語長文〔STANDARD〕

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化学

2024 実戦 化学重要問題集 化学基礎・化学

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新課程版 セミナー化学基礎+化学

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物理

新課程版 セミナー物理基礎+物理

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元祖 日本史の年代暗記法

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日本史用語集

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大学入試 英語長文ハイパートレーニング レベル3 難関編

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大学入試英語長文ハイパートレーニング レベル2 標準編

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