ウカルート

明治大学

文学部

学部の概要

1・2年次は和泉キャンパス、3・4年次は駿河台キャンパスと、段階的にキャンパスが分かれる。 文学科、史学地理学科、心理社会学科の3学科で構成されている。

出題傾向と対策

英語 出題構成: 大問5題 〔1〕文法・語彙問題: 記述(共通語による空所補充) 〔2〕文法・語彙問題: 記述(語形変化・派生語による空所補充) 〔3〕読解問題: 選択(同意表現、空所補充、語句整序、内容真偽、主題) 〔4〕読解問題: 選択(同意表現、空所補充、内容真偽、語句整序、内容説明) 〔5〕会話文問題: 選択(空所補充) 試験時間: 60分 特徴: 文法・語彙問題は記述式で正確な知識が必要となる。 長文のテーマは多岐にわたるが、比較的読み取りやすいものが多い。 日本史 出題構成: 大問5題、解答個数50個程度 解答形式は記述式とマークシート式の併用 選択問題は、正文・誤文選択問題や、年代の順序を問う配列問題も出題される 記述問題は歴史的語句や人名などが漢字で問われ、論述問題も出題される場合がある 史料問題は毎年出題され、読解力を要する問題も含まれる 試験時間: 60分 特徴: 各時代から均等に出題されるが、近代(幕末~昭和戦前)の出題比率が高い。 教科書の脚注や用語集・図版の解説にあるような詳細な事項も一部出題される。 世界史 出題構成: 大問4題、解答個数50個前後 解答形式はマークシート式と記述式の併用 語句選択のほか、正文・誤文選択、年代配列問題が出題される 史料・地図・視覚資料を用いた問題が例年みられる 論述問題が出題される場合がある 試験時間: 60分 特徴: アジア地域・欧米地域に加え、多地域混合の出題が続く。 テーマ史(あるテーマについて幅広い地域・時代にわたって考察させる問題)が多い。 地理 出題構成: 大問3題、解答個数45~50個程度 解答形式はマークシート式と記述式、論述式、計算式、配列式の多様な形式 論述法は必出だが、字数指定はない 地図・地形図・統計表・グラフなどを利用した問題が目立つ 試験時間: 60分 特徴: 地形図の読図問題はこれまで必ず出題されており、距離・面積・傾斜の計算も出題される。 特定の国を中心とした地誌が出題されるが、広範な地域が扱われることもある。 国語 出題構成: 大問3題 〔1〕現代文(評論): 選択(内容説明、空所補充、内容真偽)、記述(書き取り、読み、箇所指摘) 〔2〕古文: 選択(文法、内容説明、文学史)、記述(口語訳、箇所指摘) 〔3〕漢文: 選択(読み、漢詩の知識、内容真偽)、記述(口語訳、訓点) 解答形式は記述式とマークシート式の併用 試験時間: 60分 特徴: 現代文は毎年本格的な評論が出題される。 古文は珍しい出典が取り上げられることもあるが、文学史も毎年出題される。 ------ ◆全学部 【英語(全学部統一)】60分・配点は学部により異なる(例:法100/文200/商200/政経200)。標準は長文2題+会話文1題、全問マーク。空所補充・内容一致・同意表現・整序・欠文挿入が中心で、語い難度は高すぎず設問処理の速さが鍵。まず段落要旨→設問確認→本文再確認の三段階で解き、設問タイプ別に手順を固定する。語彙は文脈同意で拾えるよう類義・言い換えを整理。 【国語】60分・配点は学部により異なる(例:法100/文150/商100/政経100)。現代文2題+古文1題の計3題、全問マーク。評論・随筆の要旨把握と設問根拠の対応付け、古文は語彙・文法基本の正確さが差に。解き方は「設問先読み→該当箇所に線引き→選択肢の根拠照合」。古文は頻出語と敬語法・助動詞を短文で毎日回す。 【日本史】60分・大問4・解答34、全問マーク。正文(誤文)判定・用語選択・年代配列が軸で、近世〜近現代の比重が高い。範囲は「歴史総合・日本史探究」。準備は「用語の定義+因果の一言説明」をセットで暗記し、配列は出来事の前後関係を因果で結んで覚える。地図・統計・写真の読み取りは出題例に即して毎回確認。 【世界史】60分・大問4・解答40、全問マーク。正文(誤文)判定・用語選択・配列・地図や視覚資料の読解が中心。時代横断のテーマ史が混ざる。通史は「地域×時代」の二軸で表に整理し、用語は定義と位置づけ(誰が/何を/なぜ)で覚える。資料問題は凡例・注・単位→グラフの傾向→設問の順で処理。 【地理】60分・解答50個程度、全問マーク。統計・地図・衛星画像・地形図・気候図などの資料読解が主力。系統地理の概念理解と地誌の最新統計を結びつける訓練を。計算系(距離・標高差・度数分布)は公式暗記→小問演習で処理速度を上げる。資料は「凡例→軸・単位→最大最小→地域特徴」で読む癖を。 【政治・経済】60分・大問4・解答40、全問マーク。正文(誤文)判定とグラフ・表の読み取り、制度の名称・定義確認が頻出。経済分野は需給・弾力性・指標、政治分野は統治機構と人権・判例が定番。教科書ベースで「語句→定義→関連法・判例→具体例」のカード化、時事は制度改正の年次と中身を短文で整理。資料は用語の厳密性を優先して消去法。 〔配点と科目選択の注意〕全学部統一は学部により配点・必須/選択が異なる。例:法(英100・国100・選択100)、文(英200・国150・選択100)、商(英200・国100・選択100)、政経(英200・国100・選択100)。また工学部など一部は対象外。出願前に必ず学部別配点と必須科目を確認。

推奨教材

『大学入試ぐんぐん読める英語長文』(教学社) - 入試頻出の英文やテーマが掲載されており、速読力と精読力の両方を鍛えるのに適している。 『詳説日本史』(山川出版社) - 教科書を精読し、脚注や写真・図版とその解説部分まで目を通すことで、確実な知識を習得できる。 『時代と流れで覚える! 日本史用語』(文英堂) - 歴史の流れの整理に役立つ。 『詳説 日本史史料集』(山川出版社) - 史料問題対策として、史料の読解に慣れるのに有効。 『世界史用語集』(山川出版社) - 広範囲からの出題に対応するため、用語集で詳細な事項も確認・理解するのに役立つ。 『地理用語集 地理総合・地理探究 共用』(山川出版社) - 地理用語の意味を正確に理解するのに役立つ。

英語

大学入試 ぐんぐん読める英語長文〔STANDARD〕

大学入試 ぐんぐん読める英語長文〔STANDARD〕

世界史

世界史用語集

世界史用語集

日本史

時代と流れで覚える!日本史用語

時代と流れで覚える!日本史用語

詳説 日本史 日本史探究

詳説 日本史 日本史探究

地理

地理用語集

地理用語集

山川 詳説日本史図録

山川 詳説日本史図録

おすすめの併願校

中央大学 文学部 - 明治大学文学部を第一志望とする場合、中央大学文学部は英語長文と地歴論述が中心という出題内容に共通性があり、本番慣れとリスク分散の両面でメリットがある。 法政大学 文学部 - 明治大学文学部を第一志望とする場合、法政大学文学部は難易度が一段下がるものの、英語長文と地歴論述が中心という出題内容に共通性があり、試験日程も早いので本番慣れとリスク分散の両面でメリットがある。 学習院大学 文学部 - 明治大学文学部を第一志望とする場合、学習院大学文学部は難易度が近く、出題傾向にも共通性があるため、本番慣れとリスク分散の両面でメリットがあります。 成蹊大学 文学部 - 明治大学文学部を第一志望とする場合、成蹊大学文学部は難易度が近く、出題傾向にも共通性があるため、本番慣れとリスク分散の両面でメリットがあります。 駒澤大学 文学部 - 明治大学文学部を第一志望とする場合、駒澤大学文学部は難易度が一段下がるものの、英語長文と地歴論述が中心という出題内容に共通性があり、本番慣れとリスク分散の両面でメリットがあります。 専修大学 文学部 - 明治大学文学部を第一志望とする場合、専修大学文学部は難易度が一段下がるものの、英語長文と地歴論述が中心という出題内容に共通性があり、本番慣れとリスク分散の両面でメリットがあります。

参考書ランキング

明治大学文学部に合格した人の参考書使用率ランキングです。

#1

岡本のたった3時間で漢文句法

岡本のたった3時間で漢文句法

66.7%

#2

SPEED攻略10日間 国語 漢文

SPEED攻略10日間 国語 漢文

66.7%

#3

英単語ターゲット1900

英単語ターゲット1900

66.7%

#4

山川一問一答 日本史

山川一問一答 日本史

66.7%

#5

現代文キーワード読解[改訂版]

現代文キーワード読解[改訂版]

33.3%

いつまでにどの参考書を終わらせるべきか明確ですか? 無料で志望大学合格に向けた年間計画を作成します