学習院大学
国際社会科学部
学部の概要
法学・経済学・経営学・地域研究・社会学という社会科学5分野を横断的に学ぶ単一学科(国際社会科学科)で、文化理解を中心とする従来型の「国際系学部」とは一線を画し、社会科学の手法で国際社会を分析する力を養う独自のカリキュラムを組む。英語科目と専門科目(社会科学)を連携させたCLIL型学習や4週間以上の海外研修必修化により、実践的な英語運用力とグローバルなビジネス感覚を同時に鍛える。商社・コンサル・金融・ITなどへの就職実績があり、大学院進学を経て国際機関やMBA取得を目指す卒業生もいる。
出題傾向と対策
一般選抜はコア試験(3教科350点:外国語150点・国語100点・日本史/世界史/政治経済/数学から1科目100点)と、外国語を外部英語検定のスコア換算に置き換え英語の筆記試験を課さないプラス試験(国語・選択科目中心)に大別される。いずれの方式も得点調整後30%未満の科目が一つでもあると不合格となる基準があり、得点源である外国語(英語)で確実に得点することが合否を左右する。出題内容自体は年度ごとの変動が小さく難易度は基礎〜標準的だが、2026年度入試(学部改組後の実績)は志願者が急増し学部計倍率7.0倍(前年4.6倍)と大幅に難化した。2027年度は外部英語検定のスコア証明書類の提出方法が一部変更される(TOEFL iBTはETS「My TOEFL Home」からのオンライン直送のみ有効等)が、換算表自体の変更は2029年度以降の予定。
推奨教材
学習院大学国際社会科学部の出題傾向を踏まえ、得点源となる英語を中心に効率よく実力を伸ばせるおすすめ参考書を厳選して紹介します。 教材候補 ・英単語ターゲット1900 ・システム英単語 ・Next Stage 英文法・語法問題 ・英文法・語法 Vintage ・基礎英文解釈の技術100 ・やっておきたい英語長文500 ・やっておきたい英語長文700 ・TOEFLテスト英単語3800 ・英検準1級でる順パス単 ・TEAP対策問題集 ・現代文キーワード読解 ・入試現代文へのアクセス(基本編) ・古文単語315 ・マドンナ古文単語230 ・富井の古典文法をはじめから丁寧に ・実力をつける日本史100題 ・日本史一問一答 ・世界史一問一答 ・世界史用語集 ・政治・経済一問一答 ・蔭山の共通テスト政治・経済 ・基礎問題精講 数学I+A ・チャート式基礎からの数学(黄チャート)
英語
システム英単語
Next Stage 英文法・語法問題
基礎英文解釈の技術100
世界史
世界史用語集
政治経済
蔭山の共通テスト政治・経済
日本史
実力をつける日本史100題
おすすめの併願校
学習院大学国際社会科学部と同水準・同系統の国際系学部を併願する受験生向けに、対策の相性が良い併願校候補を紹介します。

