福島大学
農学群
学部の概要
【食農学類】 2019年4月開設で、食品科学・農業生産学・生産環境学・農業経営学の4コース制をとる。生産環境・農林業・食品産業・消費者をつなぐ「フードチェーン」に対応したコース編成で、1年次から附属農場での「農場基礎実習」、2〜3年次には県内の農林業・食品産業の現場を舞台にした「食農実践演習」など実践性を重視する。震災・原発事故からの農業復興の取り組みとも連携し、放射能汚染など地域の課題解決に貢献する国際性・学際性を備えた人材育成を掲げる。附属発酵醸造研究所を持つのも特色。キャンパスは金谷川(福島市)。2027年度には食農学部(食農学科)に改組予定。
出題傾向と対策
【食農学類】 一般選抜は前期日程・後期日程の2本立てで、いずれも共通テスト1000点(国語200・数学200・理科200・外国語200・情報100・地歴公民100)に対し個別試験は学科試験を課さず「ペーパーインタビュー」(記述式の口頭試問的な小論文形式)のみを実施する点が特徴。前期は個別200点(比率約17%)、後期は個別100点(比率約9%)で、いずれもペーパーインタビューの評価が基準に達しない場合は合格とならない。2026年度実績では前期の実質倍率は1.1倍と穏やかだが、後期日程は志願者194名に対し受験者は46名程度に絞り込まれ、共通テストの成績による第一段階選抜で募集人員(20名)の約2倍程度まで選抜されたとみられる。2027年度は食農学部への改組に伴い募集要項が別途公表される見込み。
推奨教材
【食農学類】 福島大学食農学類の出題傾向を踏まえ、限られた時間で得点力を伸ばせる科目別のおすすめ参考書を厳選して紹介します。 教材候補 ・システム英単語[改訂新版] ・Next Stage英文法・語法問題 ・大学入学共通テスト 英語[リーディング]の点数が面白いほどとれる本 ・大学入学共通テスト 英語[リスニング]の点数が面白いほどとれる本 ・きめる!共通テスト現代文 ・きめる!共通テスト古文・漢文 ・マドンナ古文単語230 ・山川 一問一答 日本史 ・きめる!共通テスト公共、政治・経済 ・きめる!共通テスト地理総合、地理探究 ・きめる!共通テスト数学I・A ・きめる!共通テスト数学II・B・C ・きめる!共通テスト情報I ・きめる!共通テスト化学基礎 ・きめる!共通テスト生物基礎 ・きめる!共通テスト地学基礎 ・リードLightノート化学基礎 ・化学 基礎問題精講 ・樋口裕一の小論文が面白いほど書ける本 ・実戦小論文 考える技術・書く技術 ・全国大学入試問題正解 小論文 ・大学入試 面接のオキテ55
おすすめの併願校
【食農学類】 福島大学食農学類と同水準・同系統の学類を併願する受験生向けに、対策の相性が良い併願校候補を紹介します。

