青山学院大学
コミュニティ人間科学部
学部の概要
コミュニティ人間科学部にはコミュニティ人間科学科があり、相模原キャンパスに位置している。コミュニティ人間科学科には子ども・若者活動支援プログラム、女性活動支援プログラム、コミュニティ活動支援プログラム、コミュニティ資源継承プログラム、コミュニティ創生計画プログラムがある。
出題傾向と対策
コミュニティ人間科学部(個別学部日程) 科目:論述 配点:100点 出題形式: 大問1題構成。 例年、課題文の内容説明問題が1問(100字)と、意見論述問題が1問(800字)という構成。 解答用紙は横書きで1行25文字のマス目形式。 特徴: 現代社会やコミュニティのあり方について問うテーマが出題される。 字数が多く、まとめる内容や問われている内容の抽象度も高いため、試験時間60分では時間的な余裕が少ない。 対策: 社会問題への関心を深める: 課題文型の出題が続いており、扱われるテーマについては基本的な背景知識が必要。過去に出題されたテーマ(「自己責任と孤立」「子ども食堂」「現代の日本人論」など)を中心に、日頃から新聞やニュースで社会問題に触れ、入門書などを読むことで基礎知識を身につけておく。 要約力の養成: 短めの文章をもとに、内容説明を求める出題が続く。論理的な文章を数多く読み、要約や主旨をまとめる練習をする。一段落を1~2文にまとめる作業から始め、全体を要約する際は、文章のポイントとなるキーワードを外さないように注意する。まとまった文章を要約する際は、一段落を200字程度に設定して練習し、さらに100字程度に短くまとめる(主旨をまとめる)練習も積んでおく。 意見論述対策: 読み取った内容をふまえつつ、自分の考えを論理的に展開する力が試される。筆者の主張をそのままなぞるのではなく、自分なりの切り口で論点を設定し、考察する。課題文で提示されている現代社会の問題について、その背景や要因を自分なりに分析・考察する。日頃からニュースなどで目にする社会問題について、その背景や要因などを調べ、自分なりに分析・考察しておく。 文章を書く際は、主語・述語関係に注意し、修飾句が長くなったり接続詞を多用したりすることによって、長い文章になりすぎないよう自制する。使い慣れない難しい語は使いすぎず、シンプルでわかりやすい文章を書くことを心がける。 ------ ◆全学部方式 【英語】80分/配点:外国語150(全学部共通)/全問マーク(解答40) 出題:①文法語法・語彙 ②長文(内容一致・語句挿入・要旨同意) ③短文整序・会話など ④長文(広告・図表付きも)という4構成が基本。 傾向:要旨・主張把握、文脈同意表現、語彙の正誤判定が頻出。 対策:段落要旨→設問→本文根拠で処理を固定。語彙・熟語は頻出範囲を日々回転。時間配分目安は①20分②20分③15分④25分。 【国語】70分/配点:多くの学部100(文〈日本文・史・比較芸術〉は150)/全問マーク 出題:文の3学科=現代文2+古文1、その他学部=現代文2のみ(国語総合〈古漢除く〉)。解答は30台前半で安定。 対策:現代文は論旨と照合語(指示語・言い換え)で消去。文の3学科志望は古文の文法・単語を平行強化。 【数学】(理系)70分・大問5/(文系)60分・大問4 ※全問マーク 出題・難易度:教科書~標準例題レベル中心で取りこぼし厳禁。理系は時間がタイト。 対策:計算精度>速度。大問頭からの確保配点で合格点を組み立てる。形式(時間・設問数)は年度を通じて安定。 【日本史】配点:選択100(全学部共通) 出題・傾向:全範囲からバランス出題。年によって近現代の配分が上下するため、通史を面で固めつつ近現代の仕上げを前倒しで。 対策:用語精度+因果関係の短文説明まで意識。文化史は系統化、史料は語句・語感で素早く判定。※配点は全学部日程の選択科目100点。 【世界史】配点:選択100(全学部共通) 出題・傾向:年度で近現代の比重が大きく(例:2024は約2/3、2023・2025は約1/3が近現代)。冷戦や帝国主義など大枠テーマの反復が目立つ。 対策:戦後までの通史を「流れ+固有名詞+地図」で一体化。過去問で頻テーマ(冷戦・国際秩序等)を軸に不足領域を補強。 【政治・経済】60分/配点:選択100(全学部共通)/全問マーク・解答50 出題:リード文ベースの空所補充+小問セット。2025は大問4に増(従来3)。図表・グラフ読解が混在。 傾向:政治と経済の比重は年で揺れ(2024は政治が約2/3、2025は経済が約2/3へ回帰)。国際政治(冷戦・国際機関・核軍縮)や日本国憲法・人権史の資料設問にも注意。 対策:教科書レベルの基礎を広く確実に(標準中心)。時事に関係する詳細知識やデータ処理も最低限押さえる。 【物理】60分/配点:理科100(理工)/全問マーク・大問3(解答33~38) 出題:2023~2025は大問3構成が継続。設問数・解答個数は年度で微調整。 対策:教科書公式の適用→式の立て方→計算の順で“決まった型”を作る。グラフ・単位・次元での確認をルーチン化。 【化学】60分/配点:理科100(理工)/全問マーク・大問3(解答33~37) 出題:理論・無機・有機の3分野が概ね均等。基本用語・物質情報+簡潔な計算・正誤判定が中心。 対策:理論は比例計算・濃度・電池/電解など“頻出処理”を型で。無機は反応・製法・イオンの性質を表で整理。有機は官能基→反応系列→構造決定の順で手を動かす。
推奨教材
『畠山のスパっとわかる 政治・経済 爽快講義』(Z会) 社会問題に関する背景知識を身につけるため、公共、政治・経済分野を中心に学ぶのに適している。 『畠山のスパっととける 政治・経済 爽快問題集』(Z会) 社会問題に関する知識を深め、問題演習を行うのに適している。
政治経済
畠山のスパっとわかる 政治・経済 爽快講義
畠山のスパっととける 政治・経済 爽快問題集
おすすめの併願校
駒澤大学 文学部 合格体験記で、青山学院大学コミュニティ人間科学部を第一志望とする先輩が駒澤大学文学部を併願しているため。 専修大学 人間科学部 合格体験記で、青山学院大学コミュニティ人間科学部を第一志望とする先輩が専修大学人間科学部を併願しているため。 法政大学 現代福祉学部 コミュニティ人間科学部の論述は現代社会のコミュニティに関するテーマが出題されるため、同様の分野を扱う現代福祉学部は併願として適している。 中央大学 文学部 コミュニティ人間科学部の論述は社会問題に関する論述が中心であるため、社会科学系の知識が問われる文学部(特に社会学系)は併願として適している。 学習院大学 文学部 コミュニティ人間科学部の論述は、幅広い教養と論述力が求められるため、文学部(特に社会学系)は併願として適している。 武蔵大学 人文学部 コミュニティ人間科学部の論述は、社会問題や人間関係に関するテーマが出題されるため、人文学部(特に社会学系)は併願として適している。
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