結論から言うと、高校偏差値40〜50台・模試E判定からでも法政大学への逆転合格は可能です。 実際にウカルートの合格体験記を分析すると、逆転した先輩3人には「①英語は単語(準1級レベル)+音読で固める」「②過去問で大学ごとの“クセ”を知る」「③模試の判定に振り回されない」という共通点がありました。
「今の偏差値じゃ法政は無理かも」「E判定のままで大丈夫?」——そんな不安を抱えていませんか。
この記事では、ウカルートに実際に投稿された法政大学の合格体験記3件をもとに、偏差値40〜50台から逆転合格した先輩たちに共通する「勝ちパターン」を、科目別・時期別に具体的に紹介します。
結論:偏差値40〜50台から法政に受かった先輩の共通点
- 英語は単語+音読:単語を準1級レベルまで固め、単語帳も文法問題集も音読しながら回す。
- 過去問で大学の“クセ”を知る:法政は学部・方式で出題が異なるため、志望校の過去問を各3〜6年分。
- 判定は気にしない:3人ともE判定のまま(またはE→C)合格。「模試の判定は当にならない」。
- 時間より質:バイトしながら・独学でも、質の高い勉強で合格。
今回の先輩3人はどんな受験生だった?
項目 | 先輩A | 先輩B | 先輩C |
|---|---|---|---|
高校偏差値 | 45 | 47 | 50 |
進学先 | 法政 国際文化学部 | 法政 経営学部 | 法政 法学部 |
開始時期 | 高2・12月 | 高3・4月 | 高3・4月 |
模試判定の推移 | E→E→C | E→E→E | E→E→E |
塾 | 河合塾 | なし(独学) | 武田塾 |
各先輩の詳細は以下の通りです。
先輩A:高校偏差値45 → 法政大学 国際文化学部(現役)
- 模試:高3・5月E(偏55)→8月E(58)→10月C(64)/英検CSE 2330/得意は世界史
- 勉強法:「英語は準1級が取れるよう単語を頑張り、過去問で各大学のクセを知って演習に活かした。古文は単語・文法をしっかり固める」
- 👉 この体験記を読む
先輩B:高校偏差値47 → 法政大学 経営学部(現役・独学)
- 模試:E判定のまま(偏50→52.5)/英検CSE 2259/数学・地理選択
- 併願合格:東洋、駒澤
- 本人コメント:「模試の判定なんて当になりません。最後まで自分の意志を貫いてください。地理は大学ごとに出題が違うので、過去問で出そうな分野を重点的に」
- 👉 この体験記を読む
先輩C:高校偏差値50 → 法政大学 法学部(現役)
- 模試:E判定のまま(偏45→54→52)/得意は英語、バイトと両立
- 併願合格:成蹊(法)
- 本人コメント:「どれだけ偏差値が低くても、バイトで勉強時間が取れなくても、質の高い勉強ができれば受かる。シス単は派生語まで音読して完璧に。英語は声に出すとマーク式でも解ける」
- 👉 この体験記を読む
偏差値40〜50台から法政に受かるには、科目別に何をした?
① 英語:単語(準1級レベル)+音読で固め、過去問へ
- 先輩A:「準1級が取れるよう単語を頑張った」
- 先輩C:「シス単と速読英熟語を朝に1時間半。単語帳も文法問題集も全部音読しながら。過去問は志望校6年分、滑り止め3年分」
- 先輩B:「文法で基礎を固めたら、ひたすら長文演習。構造を理解できたら音読」
単語を固め、音読で読解の質を上げ、過去問で仕上げる——これが共通ルートです。「英語は声に出すとマーク式でも解ける」という声も。
② 現代文:苦手でも演習・過去問で克服
法政の現代文は「演習量」で乗り越えるのが共通解。
- 先輩A:「予備校の先生の解き方をもとに演習。苦手だったが、だんだん解けるようになった」
- 先輩C:「レベル別問題集から入り、過去問を11月から各大学3〜5年分」
③ 古文・社会:単語文法を固め、過去問で傾向対策
- 古文:3人とも「単語と文法をしっかり固める」。単語帳の細かい知識や古典背景まで。
- 社会:先輩B(地理)「大学ごとに出題が違うので、過去問で出そうな分野を重点的に」。先輩C(政経)「畠山の講義本→要点ノート→演習+用語集。一問一答はMARCHならやらなくていい」。
法政の科目別ルートをもっと知りたい方は、法政大学 参考書ルートの記事もあわせてどうぞ。
法政大学合格までのスケジュールは? 3人に共通する流れ
- スタート直後:英単語・英文法に着手、古文単語・文法も並行
- 夏:英語長文を音読しながら演習、社会の理解・通史を進める
- 秋(11月〜):過去問を志望校ごとに3〜6年分。学部・方式ごとの“クセ”を把握
- 直前期:過去問の反復、頻出分野・語彙の最終確認
※詳しい時期別スケジュールや使用参考書の完全リストは、各体験記ページ(無料会員登録)で公開されています。
法政大学合格者の「やってよかったこと・後悔」
- やってよかった:シス単を派生語まで音読して完璧にした/英語を声に出して勉強した
- 後悔:過去問をもっと早く始めるべきだった(長文問題集を1冊やったら、早めに志望校の過去問へ)
- 共通する学び:法政は学部・方式で出題が違う。過去問で“クセ”を早く知り、英語を音読で仕上げれば、E判定からでも逆転できる
Q&A:偏差値40〜50台からの法政大学 逆転合格
Q: 偏差値40台・50台・E判定からでも法政に間に合いますか? A: 今回の3人は高校偏差値45〜50から、E判定を経験しながら(E判定のまま合格した先輩も)法政に合格しています。「模試の判定は当にならない」——判定より、英語の単語・音読と過去問対策を優先しましょう。
Q: 勉強時間があまり取れません(バイト等)。それでも受かりますか? A: 受かります。先輩Cはバイトと両立しながら法政法に合格しました。「時間が取れなくても、質の高い勉強ができれば受かる」とのこと。単語・音読・過去問に絞って質を上げましょう。
Q: 法政の対策で特に意識すべきことは? A: 過去問で「大学・学部ごとの出題のクセ」を知ることです。法政は学部・方式で問題が異なるため、志望校の過去問を各3〜6年分解き、頻出分野を重点的に対策します。
Q: 英語はどう勉強すればいいですか? A: まず単語を準1級レベルまで固め、単語帳・文法問題集も音読しながら回します。長文は構造を理解したら音読。過去問で仕上げると、マーク式でも「これかも」と解けるようになります。
Q: 現代文が苦手でも法政に受かりますか? A: 受かります。3人とも現代文が得意ではありませんでしたが、レベル別問題集や過去問の演習量で克服しています。予備校や参考書の「解き方」に沿って演習を重ねましょう。
Q: まず何から始めればいいですか? A: 英単語と英文法です。単語を固めて音読で読解の質を上げ、できるだけ早く志望校の過去問に入って“クセ”を把握しましょう。
まとめ
偏差値40〜50台やE判定は、法政大学をあきらめる理由にはなりません。今回の3人に共通していたのは、「英語は単語+音読」「過去問で大学のクセを知る」「判定に振り回されない」、そして「時間より質」でした。
大切なのは、自分と近い偏差値・境遇の先輩を1人見つけ、そのルートを丸ごと真似すること。ウカルートには、今回紹介した3人以外にも、あなたと同じスタート地点から合格した先輩の体験記が500件以上そろっています。
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